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青森県教育委員会は2024年11月19日、2025年(令和7年)3月県内中学校等卒業予定者の進路志望状況について、第1次調査の結果を公表した。11月5日現在の進学志望率は99.1%。学校・学科別では、青森南(普通)と弘前実業(家庭科学)が各1.88倍でもっとも高かった。
わたしのお教室が運営する学びのプラットフォーム「manatea(マナティー)」は、全国の小中学生の子供を持つ親を対象に「子供の習い事に関する意識調査」を実施した。調査結果から、親が感じる習い事の負担として「送迎」と「費用」がおもな要因であることが明らかになった。
大学通信は2024年11月18日、2024年度「旧七帝大 大学合格実績ランキング」を公開した。旧七帝大の合格者数は、3位北野(大阪)が176人、4位灘(兵庫)が168人、5位札幌北(北海道)が162人。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
滋賀県教育委員会は2024年11月18日、新制度となる2026年度(令和8年度)滋賀県立高等学校入学者選抜の概要をWebサイトに掲載した。「高等学校別選抜一覧表」「自己推薦および中学校長推薦一覧表」を公開したほか、Web出願システムの概要やQ&Aも示した。
富山県教育委員会は2024年11月18日、2025年度(令和7年度)富山県立高等学校入学者選抜実施要領を公表した。全日制課程は34校で6,024人を募集する。一般選抜の学力検査は、2025年3月6日と7日に行われる。
千葉県教育委員会は2024年11月18日、「ちばの高校で学ぼう!千葉県立高校ガイドブック(2024年7月版)」をWebサイトに掲載した。県立高校121校の学びの内容や特色、各校の概要などを紹介しており、志望校選びに活用できる。
秋田県教育委員会は2024年11月18日、2025年度に実施する2026年度(令和8年度)秋田県公立高等学校入学者選抜から、オンラインで手続きできるWeb出願システムを導入すると発表した。全日制・定時制課程のすべての選抜が対象となる。
日本英語検定協会は2024年11月15日、2025年度第1回検定より実施予定の実用英語技能検定「準2級プラス」について、検定料が決定したことを公表した。英検(従来型)本会場実施は8,700円、準会場は6,400円。英検S-CBTと英検S-Interviewは9,300円(税込)。
長野県教育委員会は2024年11月15日、2025年度(令和7年度)長野県公立高等学校生徒募集定員について公表した。公立全日制の募集定員は、前年度(2024年度)比640人減の1万3,080人。普通科では上田、松本深志など11校が定員を減らす。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年11月7日、大阪府私立中学校・高等学校の3学期転編受入校一覧を掲載した。中学校29校、全日制高校32校、通信制・単位制高校11校で3学期に転入・編入を受け入れる。
静岡県教育委員会は2024年11月6日、静岡高校および浜松北高校の夜間定時制課程を2028年度(令和10年度)に募集停止することを発表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年11月14日、2025年度(令和7年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校では大阪星光学院が約190人、四天王寺が270人。高等学校では大阪星光学院が15人、四天王寺が約155人など。
長崎県は2024年11月15日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2025年度(令和7年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を公表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎西(普通・理系コース)1.78倍。
新潟県教育委員会と新潟市教育委員会は2024年11月14日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜から導入する「自己申告書」について、受験生と保護者向け文書を公表した。自己申告書の内容や対象者、提出までの流れなどを紹介している。
大分県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)県立高等学校第一次入学者選抜募集人員を公表した。募集人員は大分上野丘高校301人、大分舞鶴高校264人など。第一次入学者選抜の出願期間は2月14日~20日、志願変更は2月25日~28日、3月11日・12日に学力検査などを実施。合格発表は3月14日。
埼玉県私立中学高等学校協会は、2024年度(令和6年度)12月・1月に実施する県内私立中学校・高等学校の転入学・編入学試験について、情報をWebサイトに公表している。県内私立中学10校と、高校19校(全日制13校、通信制6校)が転入学・編入学試験を行う。