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東京私立中学高等学校協会は2024年8月17日と18日、東京の全私立中高415校が集まる「2024東京都私立学校展」を東京国際フォーラムにて開催する。両日ともに6部制となっており、退場時間は自由。事前予約が必要で、7月10日から予約を開始する。入場は無料。
誰でも1日で自由研究レポートが書けるようになるメソッドを東大生がわかりやすく教える。自由研究のテーマ選びのポイントも。
グローバル化の進展に伴い、日本においても新たなボーディングスクール(寮制学校)が各地に開校するなど、進路の選択肢として注目が高まっている。日本の私立学校初の在外教育施設として創立50年以上の歴史をもつボーディングスクール「立教英国学院」は、次の時代に向けた変革に着手しているという。
受験大国、韓国でライティング・コーチとして活躍するソン・スッキ氏が小学生向けに書き下ろした『作文宿題が30分で書ける! 秘密のハーバード作文』(CCCメディアハウス)から、毎日10分間、4つの文章を作るだけで物事を整理しながら考える力を身に付けられ、論理的思考を養える作文スキル「オレオ公式」を紹介する。
岡山県教育委員会は、2025年度県立中学校、県立中等教育学校、県立高等学校の入学者選抜日程などを公表した。県立高校の一般入学者選抜は、2025年3月11日に学力検査、3月12日に面接・実技を行う。岡山御津高校に導入する「フレックス制」に係る入学者選抜は2月5日、6日のいずれか1日で実施する。
明治は、「なるほど!」と体験できる工場見学「明治なるほどファクトリー」を、北海道、埼玉、大阪など全国の7工場で実施している。乳製品やお菓子の工場で、ものづくりの工程を間近に見て学ぶことができる。夏休みは混雑が予想されるため、早めの予約が必要になる。
千葉県内最難関公立校である千葉高校への合格実績を伸ばした進学塾・クオード。その運営元である集学舎 取締役・小中学部長の三好慶久氏に、最新の千葉県公立高校入試の動向や夏の学習のポイント、保護者の心構えなどについて話を聞いた。
未来教育総合研究所は、13会場にて「みらい子ども進学フェア 2024」を開催する。8月4日は所沢会場、8月25日は八王子会場。いずれも午前10時~午後4時を3つの時間帯に区切る分散来場型。定員あり。申込順。1家族4名まで。参加無料。所沢会場の受付開始は7月4日正午より。
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、志望校選びのポイントについて、さらに「天王山」とも称される夏休みをどう過ごすか、子供たちをどのようにサポートするべきか、親の心構えを聞いた。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
千葉県教育委員会は2024年7月1日、県内公立中学校および義務教育学校から提出された、2024年度公立高校入学者選抜における学習成績分布表などを公表した。
熊本県教育委員会は2024年6月28日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜結果(概要版)について公表した。5教科の総合平均点は122.1点で、2023年度より2.8点上昇した。
神奈川県教育委員会は2024年7月1日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜について、中学3年生・保護者向けの「募集案内」と、中高教職員向けの「実施要領」を公表した。「募集案内」は、県内の国公立中学校の全3年生と教員、および県内各教育関係機関などに配布される。
東京大学のメタバース工学部は2024年8月3日、おもに中高生を対象とした「未来の原発をデザインしよう」、8月9日と10日に高校生を対象とした「グリーン水素をもっと知ろう!」を開催する。締切りは7月25日。
日本英語検定協会は2024年7月1日、2024年度 第2回実用英語技能検定(英検)の申込みを開始した。個人申込みはインターネット、コンビニ、特約書店のいずれかより申し込む。2~5級については、外部生の受け入れが可能な準会場(塾など)へ申し込み、受験することもできる。
Z会は2024年6月14日、Z会受験情報ナビにて「中学生の定期テスト対策法」を公開した。定期テストで高得点を目指すための学習法や、各教科の解説などを掲載している。