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栃木県 経営管理部文書学事課は2025年9月2日、2026年度(令和8年度)私立高等学校生徒募集要項一覧を発表した。全日制14校の生徒募集総人員は6,925人。一覧表には全日制と通信制の高校・学科別に、募集人員や出願期間、試験日、合格発表日、試験科目などをまとめている。
都市戦略研究所は2025年9月2日、日本の都市特性評価2025年版を発表した。大阪市が育児・教育関連給付金の多さで全国1位に選ばれた。
ベネッセコーポレーションは2025年9月1日、米国Udemy社が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の個人向け定額制プランの提供を開始した。このプランは月額2,292円(税込)から利用でき、約2万9,000講座が受け放題となる。
英国第1位のIB試験実績を誇り、卒業生の40%が世界トップ20の大学へ進学する名門校「North London CollegiateSchool(NLCS)」の日本初拠点となる「ノースロンドン神戸(NLCS Kobe)」が2025年9月1日に開校した。
2025年8月31日(日)、富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」と、全国工業高等学校長協会主催の「高校生ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」を東京工芸大学で同時開催した。参加ロボット台数は213台。結果を紹介する。
2025年10月に開校するベネッセ高等学院中等部が、募集定員を当初の100名から200名に拡大することを決定した。ベネッセコーポレーションが運営するこのフリースクールは、全国11拠点とオンラインキャンパスで中学生を支援する。
栄光リンクスタディは2025年9月から2026年1月まで、「早慶附属推薦入試攻略講座」と「国立・早慶附属校入学試験過去問題 映像視聴+対策講座」を開講する。対象は国立・早慶附属校を目指す中学3年生で、受講料は1万3,200円~2万4,200円(税込)。
河合塾の海外大進学相談センターは2025年9月13日、中学生、高校生とその保護者を対象とした海外大学進学セミナー「海外進学という選択肢を考える!」をオンラインにて開催する。参加費無料、申込フォームより申し込む。締切りは9月9日午後7時。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
熊本県教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の日程や方法、出願手続きなどについて定めている。前期(特色)選抜は2026年2月2日、後期(一般)選抜は3月4日と5日に行われる。
京都府教育委員会は2025年8月28日、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜の概要および募集定員について発表した。全日制の募集定員は前年度比80人減の1万1,095人。洛西(普通)と城陽(普通)で各40人減の240人とする。
東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。
文部科学省は2025年7月31日、全国データに基づく、2025年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。平均正答率は小・中学校共に前年度より下降。特に、中学校数学は図形証明で無解答率が31.2%にのぼり、平均正答率は5割を下回った。
東京都教育委員会は、生成AI等を活用しながら開発したアプリを募集し、審査・表彰を行う「モバイルアプリコンテスト2025」を開催する。最終審査結果は2026年1月18日にTIB(Tokyo Innovation Base)で行われる表彰式で発表の予定。作品の応募締切は11月21日。
秋は文化祭の季節。この記事では2025年8月29日時点で公表されている関西圏の中高一貫校の文化祭スケジュールをまとめている。清風南海中学校・高等学校は9月6日、東大寺学園中・高等学校は9月6日・7日と直近の予定。先着順・事前予約制の学校が多いため、早めの申込みをお勧めする。
キリスト教精神と先進的な国際教育で注目を集める東洋英和女学院中等部高等部。ハーバード大学をはじめ多数の海外大学進学者を輩出し、世界を目指して活躍する在校生もいる。同校の「真の国際人」を育む環境、グローバル時代を生き抜くスキルの育成に込めた思いや取組みを聞いた。