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サイボウズのソーシャルデザインラボ(そでらぼ)は、政策提案Webページを公開した。今秋からはkintoneアプリパックの提供を予定しており、特別価格での支援導入プランも準備中だ。
個別指導キャンパスは、全国の高校受験生を対象にした入試対策講座を提供している。模擬テストと補習授業を組み合わせたこの講座は、公立・私立を問わず、受験生の実践力を養成し、多くの生徒を第一志望校合格に導いている。そのほか入塾金無料など特典がある。特典締切は2025年10月10日まで。
教育出版の旺文社は、2025年9月5日に「2025-2026年対応 直前対策 英検3回過去問集」シリーズを刊行した。このシリーズは、準1級から5級までの6冊で、試験直前の対策に3回分の過去問題と解説を収録している。準1級・2級・準2級・3級には、2024年度に行われたリニューアル後の過去問題が含まれている。
学研スタディエは、2025年10月に「世界遺産講座10月無料トライアル」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、オンライン学習と動画視聴から選べる。参加費は無料で、オンライン学習は各回先着10名まで受け付ける。
名古屋大学と河合塾は2025年9月から10月にかけて、高校生・高卒生(中学生も可)とその保護者を対象に「行きたい想いが加速する『名大研究室の扉』」を共催する。2014年から毎年開催されている人気のイベントで、名古屋大学の先端研究を紹介し、研究者と対話できる特別な機会を提供する。
福井県教育委員会は2025年8月27日、「令和7年(2025年)3月学校卒業者の進路実態調査」の総括表と概要を公表した。県内の高等学校を卒業した6,453人のうち、大学・短大等への進学者数は前年比21人増の4,013人。進学率は62.2%で、3年連続で6割を超える高水準となった。
中高生向けキャリア探究サービスを運営するRePlayceは、2026年春に通信制高校サポート校「HR高等学院」の新キャンパスを成城/仙川、渋谷、横浜の3拠点に開校することを発表した。これにより、首都圏全域で探究型キャリア教育の提供を目指す。
N高グループは2025年9月3日、2026年4月から導入する新しいコース編成と授業制度を発表した。N高グループは「ネットコース」と「週5・週3・週1+コース」の2コースに変更し、新たに「+ONE授業」を開始する。
栃木県高校教育課は2025年9月2日、2026年度(令和8年度)栃木県立高校と特別支援学校高等部の生徒募集定員について発表した。全日制課程の生徒募集定員は前年度比390人減の1万405人、定時制課程は前年度同数の560人。特別支援学校高等部(幼稚部含む)は506人を募集する。
栃木県 経営管理部文書学事課は2025年9月2日、2026年度(令和8年度)私立高等学校生徒募集要項一覧を発表した。全日制14校の生徒募集総人員は6,925人。一覧表には全日制と通信制の高校・学科別に、募集人員や出願期間、試験日、合格発表日、試験科目などをまとめている。
都市戦略研究所は2025年9月2日、日本の都市特性評価2025年版を発表した。大阪市が育児・教育関連給付金の多さで全国1位に選ばれた。
ベネッセコーポレーションは2025年9月1日、米国Udemy社が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の個人向け定額制プランの提供を開始した。このプランは月額2,292円(税込)から利用でき、約2万9,000講座が受け放題となる。
英国第1位のIB試験実績を誇り、卒業生の40%が世界トップ20の大学へ進学する名門校「North London CollegiateSchool(NLCS)」の日本初拠点となる「ノースロンドン神戸(NLCS Kobe)」が2025年9月1日に開校した。
2025年8月31日(日)、富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」と、全国工業高等学校長協会主催の「高校生ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」を東京工芸大学で同時開催した。参加ロボット台数は213台。結果を紹介する。
2025年10月に開校するベネッセ高等学院中等部が、募集定員を当初の100名から200名に拡大することを決定した。ベネッセコーポレーションが運営するこのフリースクールは、全国11拠点とオンラインキャンパスで中学生を支援する。
栄光リンクスタディは2025年9月から2026年1月まで、「早慶附属推薦入試攻略講座」と「国立・早慶附属校入学試験過去問題 映像視聴+対策講座」を開講する。対象は国立・早慶附属校を目指す中学3年生で、受講料は1万3,200円~2万4,200円(税込)。