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メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、2026年4月にメタバース空間での学習を中心とした次世代型広域通信制サポート校「MVP高等学園」がオープンすることを発表した。
熊本県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜(熊本市立高等学校を含む)前期(特色)選抜における「重視する観点」などを公表した。「検査内容」「具体的な選抜方法等」と共に実施校別にまとめている。
千葉県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜をはじめとした各選抜方法や日程、調査書や志願理由書などの必要書類、通学区域に関する補足資料などがまとめられている。
埼玉県は2025年9月12日、2026年度埼玉県私立中学校・高等学校・中等教育学校の入試要項を公表した。募集人員は全日制私立高校が前年度比135人減の1万7,156人、私立中学校が前年度比50人増の3,798人。開智所沢中等教育学校は前年度比60人増の360人を募集する。
明光ネットワークジャパンが行った「中高生の不登校に関する実態調査」によると、子供が不登校になった時期は「中学校1年生」が29.3%ともっとも多いことが明らかになった。
個別指導塾「スクールIE」は、中学生とその保護者を対象にした2025スクールIE埼玉エリア「秋の私学個別相談会」を大宮ソニックシティビルにて2025年9月23日に開催する。埼玉エリアの私立高校および近隣都県の私立高校50校の入試担当者を招き、個別ブースでひとり人ひとり丁寧に相談を承る。
NIJINが運営する通信制サポート校「NIJIN高等学院」は、2026年4月に開校予定で、出願受付を開始した。学力試験や面接は行わず、出願には志望理由とMBTIの結果を提出する。
すららネットは、2025年10月9日から11月15日まで「すらら国際デジタル算数・数学コンテスト2025」を開催する。小学1年生から中学3年生までの子供たちを対象に、算数力を競う国際コンテストである。参加希望者は、2025年9月22日までに専用Webサイトから申し込む。
リソー教育グループの子会社である名門会は、2025年9月より小学生から大学受験生を対象に「志望校対策講座」の受付を開始した。この講座は、志望校合格を目指すための特別講座で、個別カリキュラムに基づき、プロ教師による1対1の指導を行う。
インターナショナルスクールKA International School(KAIS)が、日本で初めてヴィジブル・ラーニング認定校に選ばれた。ヴィジブル・ラーニングは、世界的な教育研究者ジョン・ハッティ氏が提唱した学習フレームワークで、生徒が自分の学びを客観的に把握し、次に何をすべきかを自ら考える力を育む。
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
東京私塾協同組合は2025年9月28日、「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を池袋サンシャインシティで開催する。参加は私立、都立、国立など約90校が予定。入場無料。完全予約制の2部制。定員は、各回約400組予定(原則1組2名)。事前申込制。
三重県教育委員会は2025年9月8日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校入学者選抜における前期選抜等の実施期日一覧表を公開した。2026年2月3日と4日に実施される前期選抜で、両日、すべての受検者を対象に検査を行うのは相可(食物調理科)のみとなっている。
地域情報を発信するミスモ編集部は2025年9月23日、「私立高校合同相談会2025 in 新百合ヶ丘」をホテルモリノ新百合丘で開催する。法政第二・中央大横浜・桐蔭・桐光など私立高校23校が参加する。参加無料。事前予約制。
日本医療大学は2025年11月8日、中高生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス2025『心臓が動く様子を超音波検査でみてみよう!』」を同大学保健医療学部の月寒本キャンパスで開催する。定員20名。先着順。日本学術振興会のWebサイトより申し込む。
大妻中野中学校・高等学校は2025年9月10日、IDP Educationによって全国の女子校として初めて「IELTS推進校」に認定されたと発表した。同校はIELTSを単なる語学試験ではなく、国際社会での活躍を目指すためのプラットフォームと位置づけ、大学入試や将来のキャリアに直結する実践的な力を育むために活用している。