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中学生のわが子の学習に悩みをもつ保護者必見。中学生が勉強を「頑張るきっかけ」「頑張る理由」を見つけづらい時代に、わが子のやる気を引き出すコツとは。来たる高校受験・大学受験に向け、全国統一中学生テストを活用して、客観的に「全国での自分の立ち位置」を把握することの必要性についても解説する。
第92回を迎えた「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部が、2025年10月13日にNHKホールで開催。11校が競演し、栄冠を手にしたのは…
第92回を迎えた「NHK全国学校音楽コンクール」小学校の部が、2025年10月12日にNHKホールで開催。11校が競演し、栄冠を手にしたのは…
第92回を迎えた「NHK全国学校音楽コンクール」高校の部が、2025年10月11日にNHKホールで開催。11校が競演し、栄冠を手にしたのは…
三重県教育委員会は2025年10月8日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程では、前期選抜を48校110学科・コース、後期選抜を52校118学科・コースが実施する。検査日は、前期選抜が2026年2月3日・4日、後期選抜が3月10日。
千葉県教育委員会は2025年11月から12月にかけて、他都道府県および海外などから、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜に志願する人を対象に入学志願手続き説明会を開催する。先着順の事前予約制。
奈良県教育委員会は2025年10月7日、2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者募集人員を発表した。全日制課程の募集人員は、前年度より183人少ない6,554人。奈良南では、伝統建築科を新設する。市立高校(全日制)の募集人員は、前年度と同じ400人。
東京都は2025年10月8日、都内私立高等学校の2026年度(令和8年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は、前年度(2025年度)と同じ179校。募集人員は前年度比77人減の3万5,825人。一般入試は2026年2月10日以降に実施される。
ノートルダム清心学園は2025年10月8日、岡山県倉敷市の清心中学校・清心女子高等学校を2027年度から男女共学とする方針を発表した。それにともない、校名は「清心中学校」「清心高等学校」と改める。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
東大専門特化校舎の河合塾本郷校にて、中学生から高校2年生と保護者を対象に「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」が2025年11月3日に開催される。東大英語を熟知した河合塾講師による講義や、最新の大学入試情報、東大合格のポイントを伝える。アーカイブ配信あり。申込期限は11月2日。
大分県教育委員会は2025年10月3日、2026年度(令和8年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。第一次入学者選抜に複数校志願制度を導入し、第一志願は2026年2月13日から19日に出願、2月24日から27日に志願変更、第二志願は3月16日から17日に出願を受け付ける。
東京都は2025年11月15日と29日、「不登校の子どもを支える保護者のひろば」を八王子・秋葉原で開催する。セミナーや不登校経験者によるトークイベントなど、4つのプログラムを実施。一部プログラムはオンライン参加可。対象は都内在住の不登校の小中学生の保護者。参加無料、要事前申込。
学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、秋に開催する旧帝大と難関国立大に位置する一橋大・東京科学大の学園祭情報をまとめて紹介する。各大学の雰囲気や在学生の日ごろの活動を肌で感じられる機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
探究的な学びを支援するe-donutsは2025年10月25日、京都市のQUESTIONを会場に「関西探究交差点」を開催する。中高生が取り組む探究学習の中間プロセスを他校生や地域の大人に向けて表現し、対話を広げるイベントで、入場無料、事前予約不要。
山口県教育委員会は2025年10月6日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)」を公表した。2022年度に策定した「第3期県立高校将来構想」に基づくもので、従来の5年間から7年間に計画を延長。2027~2033年度までに、県内14校を再編統合し、新たに7校を設置する方針。