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東京都教育委員会は2025年5月8日、これまで秋に開催していた「都立高等学校合同説明会」をリニューアルし、都立高校の魅力や特色を発信するイベント「都立高校EXPO」として夏に開くと発表した。第1部を7月26、27日、第2部を8月9、10日、工科高校フェスタを7月27日に開催する。
神戸新聞社は2025年5月31日、神戸サンボーホールで「大学進学フェスタ in HYOGO 2025 春」を開催する。筑波大学や関西大学、同志社大学など全国から集結。担当者に直接質問できる入試相談コーナーのほか、多数の特別講演も行われる。参加無料、事前申込制。
GleamTechは2025年5月16日、全国の探究学習に興味がある高校生を対象にした無料イベント「探究の本質を学ぶ:『大学入試のため』を超えて − 成功する探究・マイプロジェクトの進め方 −」を開催する。イベントは午後7時から慶應義塾大学矢上キャンパス内YILで対面およびオンラインのハイブリッド形式で行われる。
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
鹿児島大学は2025年5月31日まで、次世代科学技術チャレンジプログラム「かごしま未来創造Lab」の2025年度第1ステージの受講生を募集している。対象は小学5・6年生と中学1~3年生。7月から2026年3月までの各月1回程度(おもに土日)、理科系の探究・体験活動が行われる。
岐阜県教育委員会は2025年4月18日、2026年度(令和8年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第一次選抜の検査日は2026年3月4日、一部の高校は3月5日にも実施する。出願手続きはWeb出願で行う。
2025年度全国学生課題図書小論文コンクールの応募が開始された。課題図書は冨田勝著の『ゲーム少年の夢』復刻版で、エピソードと自身の体験や価値観を対比させながら「夢」や「こだわり」を600字以内で綴る。応募締切は2025年6月16日。
中高一貫校専門 個別指導塾WAYSは、2025年5月9日に中高一貫校生を対象とした「英検対策セミナー」をオンラインで無料開催する。英検の仕組みや2024年度からの変更点、効率的な対策法について、英検の受験を考えている中高一貫校生とその保護者に向けてわかりやすく解説する。
外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、第7回オンライン中学生英語プレゼンテーションコンテストを開催する。参加登録は4月21日から7月6日まで、動画受付は7月7日から7月22日まで。
Duolingo, Inc.が提供する教育アプリ「Duolingo」は、日本語話者向けにスペイン語、ドイツ語、イタリア語のコースを新たに開始した。
東京私塾協同組合西支部は2025年6月1日、「子どもたちとともに歩む中学・高校受験相談会」を東京経済大学にて開催する。入場無料。各時間定員制で、定員になり次第締め切る。私立中高25校、都立高38校、国立高3校が参加する。
神奈川県教育委員会は2025年4月30日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高校入試のおもな日程などを公表した。共通選抜の学力検査は2026年2月17日、特色検査および面接は2月17日~19日、合格発表は2月27日に行われる。
関西大学は2025年の大阪・関西万博において、会場内での各種パビリオンや催事への出展を含む11のイベント「夢洲関大Days」を実施する。これに加え、キャンパス内で独自に開催する万博イベント「関大万博Weeks」も7つ予定しており、合計18のイベントを展開する。
立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
日本英語検定協会は、2025年度第1回の実用英語技能検定(英検)の従来型および英検S-CBT6月実施分の申込みを3月下旬より開始した。新たに導入された「準2級プラス」も申込みを受け付けている。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSが、2025年5月10日に池袋で中高一貫校に通う生徒とその保護者を対象としたセミナーを開催する。セミナーでは、学校別の定期テスト対策法や大学入試に向けた戦略を紹介し、個別相談の時間も設けられる。参加は無料で、先着50名限定となっている。