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東京私立中学高等学校協会は2025年6月3日、2025年度(令和7年度)の学費負担軽減制度に関するリーフレットを公開した。全日制・定時制、都認可通信制、中学校のそれぞれに向けたリーフレットを掲載。私立高校(全日制・定時制)における2025年度の授業料負担軽減額は、国の就学支援金等とあわせて最大49万円となる。
キズキが運営する完全個別指導塾「キズキ共育塾」は、新たに「授業料見積もりシミュレーター」を2025年6月1日より公式Webサイトで公開した。このシミュレーターは、簡単な質問に答えるだけで、個々の生徒の状況に応じた授業料の目安を確認できる。
EuLa通信制中等部は2025年6月28日、ネットコースを有する通信制高校6校と連携し、2Dメタバース空間で合同進路説明会を開催する。各校の学び方やサポート体制、学費などを一度に比較できるほか、説明会終了後には担当者と直接相談できる個別ブースも設置される。
日本英語検定協会は2025年6月15日、「中高生必見!英検S-CBT初受験サポートセミナー」をオンラインで開催する。英検S-CBT受験のメリットや試験会場のようすなどを解説する。対象は3級~準1級の合格を目指している人、保護者、先生など。参加費無料、先着。
教育広報社は、医師を志す人々を対象に「第28回 私立医科大学進学相談会 2025」を開催する。7月13日の東京会場を皮切りに、全国6会場で行われる。全国から私立医科大学が集結し、完全個別ブースを設置。来場者はプライベート空間で大学担当者から説明を受けたり、知りたい情報を自由に質問できる。
Zenkenと海外留学推進協会は、2025年6月および7月に「イギリス大学留学特集」オンライン説明会を開催する。参加は無料で、事前登録が必要である。
北海道大学の8研究所・センターなどは、北大祭開催中の2025年6月7日に合同で一般公開を開催する。工作や実験、研究者によるサイエンストークなど、子供も大人も楽しみながら科学にふれることができる。事前申込不要、参加費無料。
教育出版の旺文社は2025年6月2日より、2025年度英検第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。新設級「準2級プラス」にも対応している。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校は、2024年度の進路実績をWebサイトで公開した。東京大学に7名、旧帝大に23名、早慶に82名が合格した。
勉強ノート共有アプリ「Clearnote」をご存知だろうか。2013年にサービス開始した学生同士がノートを公開・共有しながら、学びあう人気アプリだ。月100万人以上が利用する「Clearnote」の人気の秘密は? 2025年6月に始まるキャンペーンも紹介する。
神奈川県教育委員会は2025年5月30日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における選考基準および特色検査の概要を公表した。選考で重点化する教科の内容や、特色検査の概要・実施校などをまとめている。
2025年4月、千葉市に通信制サポート校「NTTe-Sports高等学院」が開校した。NTTe-Sports取締役の井上裕晶氏に設立の思いやNTTe-Sports高等学院の特徴について聞いた。
世界大学ランキングセンター(CWUR)の2025年版「世界大学ランキング」が2025年6月2日に発表され、14年連続でハーバード大学が世界トップ大学に選ばれた。東京大学は前年と同じ13位でアジア圏のトップ、京都大学が2ランク上昇し24位で続いた。
産経ヒューマンラーニングが提供するオンライン英会話教材「トピックトーク」において、中学生・高校生向けの新シリーズ「トピックトーク for students」を新たにリリースした。「トピックトーク」は、受講者が自分の興味や関心に合わせてトピックを選んで会話し、英語での表現力を高めることができる。
2025年6月29日、立教大学池袋キャンパスで、栄光ゼミナールが中学3年生を対象にした無料模試「難関高校オープンテスト」を実施する。難関高校の入試問題を徹底的に分析した問題に取り組むことで、受験生は現時点での実力を把握できる。また、テスト後には「難関高校攻略セミナー」が開催される。
TOMASは2025年7月27日、医学部を目指す中学生、高校生、既卒生とその保護者を対象とした「医学部個別受験相談会」を東京国際フォーラムで開催する。医学部受験生に役立つ講演やセミナーなどが行われる。入場無料。参加申込はWebサイトにて受付中。