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2025年4月に開校予定の「EuLa通信制中等部」は2025年3月29日、小中学生の保護者を対象に、「不登校の陰に発達障害あり」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。不登校と発達障害の関連性や、家庭でできるサポート方法について実例を伝える。参加費無料。申込締切は3月27日。
三重県教育委員会は2025年3月25日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校入学者選抜における実施方針の決定を発表した。前年度から大きな変更はなく、各高等学校の学科・コースの特色に応じて行う前期選抜と、共通の学力検査等による後期選抜の2つの選抜を基本とする。
東京都教育委員会は2025年3月24日、2025年度(令和7年度)都立高等学校入学者選抜について、全日制および定時制課程(分割募集実施校)第3次募集の応募状況を発表した。全日制55校、計1,567人の募集人員に対し、41人が応募。応募倍率は0.03倍となった。
星野高等学校は2025年3月21日、2026年度より新たに「医専コース」と「Global Frontier Course」を末広キャンパス(第1校舎)に設置すると発表した。新コースの説明会は5月に開催予定。
西予市立美術館ギャラリーしろかわ(愛媛県)は2025年4月20日まで、第30回全国「かまぼこ板の絵」展覧会に向けて、かまぼこ板に描いた絵の作品を募集している。応募作品は、2025年7月21日から2026年1月12日までの期間中、美術館内で展示される予定。
全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第14回科学の甲子園全国大会」が2025年3月21日~24日に開かれ、全国代表47校の頂点が決定した。優勝は東京都代表の東京都立小石川中等教育学校。
東京私塾協同組合北支部(TJKN)は2025年4月29日、「進学フェア2025春 私立&都立 受験相談会」を練馬区立区民・産業プラザのココネリホールにて開催する。「学校個別相談」と「何でも相談コーナー」を実施。参加費無料、三部制の予約入替制。定員は各回150組。チケット受付サイトは準備中。
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)とその親会社であるETSは、TOEFL iBTの受験料を2025年4月1日以降、現在のUS$245からUS$195に改定することを発表した。TOEFLを通じて多くの人の未来が広がるよう、留学や国内外の進学を目指す国内の受験者を応援するための措置だという。
学研ホールディングスのグループ会社である学研スタディエは、2025年4月19日に「世界遺産講座」の無料トライアルを開催する。オンライン学習と動画視聴の2つの形式で提供され、参加者は世界遺産を通じてグローバルな視点を学ぶことができる。
北海道教育委員会は2025年3月19日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集について発表した。全日制は札幌手稲(普通)6人、旭川北(普通)1人など、153校で4,798人を募集する。願書受付は3月24日午後4時半まで。
大阪府教育委員会は2025年3月21日、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜における二次入学者選抜実施校と募集人員を発表した。全日制課程は寝屋川(普通)や八尾(普通)など82校で計2,800人を募集する。
未来教育総合研究所は「みらい子ども進学フェア 2025」を2025年4月から9月にかけて13会場で開催する。4月13日が御茶ノ水会場(中学校のみ)、4月20日が池袋会場、4月29日が錦糸町会場など。参加無料。定員あり、先着順。Webサイトより申し込む。1家族4名まで。
日本科学未来館は、地球に関する科学データにアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」の展示デザインを一新し、2025年4月23日に一般公開する。新たな「ジオ・スコープ」は「変わり続ける地球」をコンセプトに内容をリニューアルし、新たに8つの最新データを追加する。
京都府教育委員会は2025年3月18日、2025年度(令和7年度)京都府公立高等学校入学者選抜における後期選抜について発表した。全日制は洛水、西乙訓など4校で各10人程度、定時制は綾部など5校で計238人程度を募集する。願書締切りは3月21日。
明星学苑は2026年4月、東京都府中市に明星Institution中等教育部(MI)を開設する。高度な進学カリキュラムのもと、6年間の学びを通して最難関大学に挑む学力とモチベーションを構築していく。
三重県教育委員会は2025年3月17日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学者選抜の合格者数と再募集定員を公表した。全日制課程53校126学科・コースにおいて、入学定員1万240人に対し、9,984人が合格。定員に満たない15校で256人を再募集する。