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代々木ゼミナールは2025年11月6日、Eddが提供するリアルタイム個別指導サービス「クイックティーチャー」を2026年4月から導入すると発表した。東大・京大・医学生などの講師陣とAIを組み合わせ、より充実した学習体験の提供を目指す。
JST(科学技術振興機構)は、サイエンスカンファレンス2025を2025年11月1日から11月3日まで開催し、文部科学大臣賞などの各賞受賞者を決定した。
日本電産(現・ニデック)を世界No.1の総合モーターメーカーに育てあげた永守重信氏が理事長を務める京都先端科学大学。その中核となる工学部では、英語力と実践力を兼ね備えた人材の育成を目指し、先進的でユニークな教育を行っている。
2025年度入試で横浜翠嵐高校合格者155名を達成した臨海セミナー。その実績を支えるのが、神奈川県公立高校入試特有の「特色検査」に対応した独自教材と模試だ。臨海セミナーESC難関高校受験科の飯沼徹事業部長、青木陽介上席係長、長澤裕文主任に教材開発の工夫や生徒ひとりひとりの力を引き出す伴走法について聞いた。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSを運営するメイツは、2025年11月8日にTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて、中高一貫校に通う生徒と保護者を対象とした無料セミナー「学校別の対策法紹介セミナー」を開催する。申込期限は11月6日。
茨城県教育委員会は2025年10月30日、2026年度(令和8年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比80人減の1万7,150人。高萩清松(総合)と笠間(普通)で各1学級減とする。
愛知県は2025年11月4日、DXやAIなどの成長分野で即戦力となる「高度なものづくり人材」の育成を目的に、県立の高等専門学校を新設する方針を明らかにした。愛知総合工科高等学校校地内に併設予定で、文部科学省へ認可を申請し、最短で2029年4月開校を目指す。
北海道教育委員会は2025年11月4日、2026年度(令和8年度)北海道立高等学校入学者選抜における出願手続きの一部電子化(Web申請)について、シミュレーション実施を開始した。受検予定者や保護者が情報入力などWeb出願のシミュレーションが体験できる。実施期間は11月21日まで。
岩手県教育委員会は2025年10月24日、2026年度(令和8年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施概要を公表した。高校・学科(学系)ごとに募集定員や選抜方法などの情報をまとめている。
茂来学園は、運営する大日向中学校を大日向中等教育学校として新たに開校することについて、2025年10月31日付で長野県知事より設立認可を取得し、2026年4月1日より開校することを発表した。
千葉県教育委員会は、さまざまな事情により登校や外出ができない児童生徒に対し、安心して過ごすことのできる居場所を提供するため、仮想空間であるメタバース上で交流できる「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」を2025年11月下旬に開設する。
徳島県教育委員会は2025年10月28日、2026年度(令和8年度)徳島県公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2025年度)より75人多い4,925人を募集する。一般選抜は2026年3月3日に学力検査、3月4日に面接などを実施する。
東大生たちの声やアンケート結果をもとに、「高校受験のもつ教育的・心理的な意義」を掘り下げる。果たして、中学受験をしないと将来が不利になると言えるのだろうか。
広島県教育委員会は2025年10月30日、2026年度(令和8年度)広島県立高等学校入学者選抜において、県外からの生徒受入実施校を公表した。音戸、佐伯、大柿、加計、加計・芸北分校、向原、世羅、油木、上下、東城、西城紫水、大崎海星の12校。
医系専門予備校合格者No.1のメディカルラボを運営するキョーイクが、偏差値50台からでも東大・早慶合格を実現するプロ講師による個別指導「なんぷろ」を開始。豊富な指導実績を持つ校舎長と教務責任者が、確かな学力向上を実現する指導メソッドを語る。
千葉県教育委員会は2025年11月29日、「千葉県中学生・高校生留学フェア」をホテルポートプラザちばで開催する。「トビタテ!留学JAPAN」や返済不要の奨学金制度「新・日本代表プログラム」の説明、留学・海外進学説明会、個別相談などを行う。入場無料、事前申込制(先着順)。定員200名。