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東京大学理学部は2026年1月7日、最先端の研究を行う教員たちによる「高校生のための冬休み講座」を対面とライブ配信のハイブリッドで開催する。対象は、中学生と高校生。対面は定員150名で先着順。ライブ配信はYouTubeより視聴、事前申込不要。いずれも参加無料。
日本英語検定協会は2025年11月12日、2026年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が5月・10月・翌1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定している。二次試験は各回A・Bの2日程を設ける。
スタディプラスは2025年11月18日~12月15日まで、大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」とのコラボによる受験生応援キャンペーンを開催する。学習管理アプリ「Studyplus」上で、条件を満たした中高生の中から抽選で555名に賞品をプレゼントする。
海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus、Triple Alpha、BE Educationは2025年12月7日、SAPIX 代々木ホールで「第2回 海外サマースクールフェア」を共催する。
山梨県教育委員会は2025年11月5日、2026年度(令和8年度)山梨県立高等学校入試における入学審査料の納付方法について公表した。2026年1月5日より新たな納付方法「POSレジ収納」が始まる。なお購入済みの証紙は2026年3月まで利用可能。
中高一貫校の生徒を対象とした東京大学受験指導の専門塾「鉄緑会」。東大進学有名校に通う中高一貫生を指定校生徒として受け入れており、2025年10月現在、指定校の在籍生徒数は開成の1,051人が最多となっている。
佐賀県教育委員会は2025年11月12日、2026年3月の中学校等卒業見込者の佐賀県立高校入学希望状況について、10月31日時点の調査結果を発表した。全日制課程では、佐賀北(普通)1.91倍がもっとも高かった。
高知県教育委員会は、2026年度(令和8年度)高知県公立高等学校入学者選抜の日程、入学定員、入学者選抜の手引、入学志願者取扱要項などを発表した。検査実施日は、A日程が2026年3月3日と4日、B日程が3月18日。
長野県教育委員会は2025年11月10日、2026年度(令和8年度)長野県立高等学校入学者選抜から導入する「インターネット出願システム」の操作スケジュールを公表した。12月1日からは、志願者向けにインターネット出願システムを使った体験出願を開始する。
スプリックス教育財団は2025年11月12日、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」の4回目報告を発表した。CBT形式の計算テストのデータ分析から、前学年の復習範囲を速く正確に解く能力がテスト全体の正答率と強く相関することや、成績層ごとに解答戦略がまったく異なることなどが明らかになった。
北海道教育委員会は2025年11月12日、2026年度(令和8年度)北海道立高等学校入学者選抜における道立高校募集人員を公表した。全日制の募集人員は2万5,640人、定時制は1,400人。あわせて、前年度より320人減の2万7,040人を募集する。
佐賀県教育委員会は2025年11月11日、2028年度(令和10年度)入試から始まる新たな佐賀県立高等学校入学者選抜制度について発表した。入試を前期検査、追検査、後期検査に集約し、前期検査は約1か月前倒しして実施する。2025年度の中学1年生から対象となる。
プラスワンが運営する塾探しの窓口は2025年11月10日、中学生の高校受験における塾の費用に関する調査を実施し、結果を公表した。調査によると、保護者の7割以上が塾の費用を「高い」と感じており、特に「授業料」や「季節講習費」が想定以上にかかると実感していた。
divは2025年10月22日、ブロードメディアの「ルネサンス高校グループ」と提携して、最新のAI活用スキルが身に付く「AIクリエイティブコース(ダブルスクールコース)」を2026年4月に開講することを発表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年11月11日、2026年度(令和8年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、大阪星光学院が中学校190人・高校15人、四天王寺が中学校270人・高校155人など。
文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。