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カルチュア・エクスペリエンスは「映画・読書感想画コンテスト2023」の募集を開始した。昨年までの映画部門に加え、2023年は読書部門を新設。未就学児から一般を対象に、映画や本から感じたこと・学んだことの絵画作品を広く募集する。締切りは2024年1月17日(消印有効)。
岩手県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施要項や推薦入学者選抜実施概要などを公表した。推薦入学者選抜は2024年1月24日、一般入学者選抜は3月7日に検査を実施する。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜実施概要一覧を公開した。特色選抜の実施有無も含め、学校・学科ごとに特色選抜の出願要件や配点などを一覧にまとめている。
和歌山教育委員会は2023年10月31日、2024年度(令和6年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制の課程の募集定員は、前年度(2023年度)から増減なしの6,480人。一般選抜は、学力検査を3月11日、面接・実技検査などを3月12日に実施する。
愛媛県教育委員会は2023年10月31日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜から、従来の推薦入学者選抜を廃止し、新しく特色入学者選抜を導入すると発表した。現在の中学2年生が受検する入試から対象となる。学校長の推薦不要とし、募集人員枠を拡大する。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比200人減の8,765人。新居浜東、今治西・本校、大洲、野村の普通科が各40人減となる。
リソー教育は2023年12月3日(市ヶ谷・大宮)と10日(横浜)、医学部受験に特化した進学個別指導塾・メディックTOMASによる「医学部入試ガイダンス」を開催する。参加費無料。締切は各ガイダンス3日前の午後3時まで。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。
SOZOWが運営するオンラインフリースクール「SOZOWスクール小中等部」が、2023年11月1日に正式開校した。開校時点で、小学校4年生から中学校3年生まで569人の子供が在籍し、フリースクールとしては日本最大規模となる。12月入学の申込みは11月20日まで受け付ける。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における第2次募集選抜方法一覧を公表した。2次選抜では学力検査を実施せず、調査書・面接・作文(学校裁量)・実技(一部実施校のみ)で選抜する。
東京都は2023年11月1日、2023年度(令和5年度)第2回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。学校が行う体験活動や海外交流、デジタル活動、子供の選挙啓発などについて調査している。
「進研ゼミ中学講座」は2023年12月25日まで、中学1・2年生を対象に、冬休みの学習を応援する「ニガテ解消キャンペーン」の一環として、ロッテ「雪見だいふく」とコラボレーションした「5教科 雪見だいふく習ドリル」の無料プレゼントを実施する。
東京都教育委員会は2023年11月1日、「2024年度(令和6年度)東京都立高等学校募集案内」などを公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程、実施方法などをまとめて掲載。進学したい学校を選ぶための参考資料として活用を勧めている。
角川ドワンゴ学園N高等学校とS高等学校は「個別指導コース」を2024年4月に新設するにあたり、2023年12月1日より出願受付を開始する。高校卒業から大学受験レベルに合わせてサポートするという。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月18日、高2・1年生、中学生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
来春開校予定のFC今治高校里山校は2023年10月、カリキュラム内の授業を担当するカリキュラムパートナーを発表した。経営者や起業家、アーティスト、地元企業などと連携。特別講師には、起業家の松田悠介氏やEXILE HIROらが就任する。