ほぼ日は、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の新モデル「ほぼ日のアースボールPLAY」を発売する。先行販売は2022年11月8日、一般販売は11月15日午前11時から。価格は7,920円(税込)。
香川県教育委員会は2022年10月26日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜実施細目および入学定員について公表した。全日制課程は、前年度よりも7人少ない5,954人を募集する。
岐阜県教育委員会は2022年11月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。全日制課程の入学定員は、県立が1万2,681人、市立が440人。
栃木県は2022年11月4日、2022年度(令和4年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進路希望の倍率では、宇都宮中央(普通)2.42倍、宇都宮工業(建築デザイン)2.35倍等が高い。
アフラック生命保険は、高校生を対象に2023年2月28日まで「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の2023年度新規奨学生を募集する。募集人数は「小児がん経験者奨学金」で30名、「がん遺児奨学金」で140名の合計170名となっている。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第105回のテーマは「子供を叱るのではなく、ダメな理由を説明してほしい」。
16~19歳の男女に高校受験勉強を始めるのに最適な時期を聞いたところ、半数以上が「中3より前」と答えたことが2022年11月2日、じゅけラボ予備校の調査でわかった。一方、実際に高校受験勉強をスタートした時期は7割近くが「中3以降」と回答した。
ベネッセホールディングスは、2022年10月1日付けで予定していた、アップとお茶の水ゼミナールのアップを存続会社とするグループ内合併について、延期を発表した。効力が発生する合併期日を2023年1月1日(予定)に変更する。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
茨城県教育委員会は2022年10月28日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校の第1学年募集定員の見込みと学級数減等について発表した。2023年度は全日制課程で1万7,710人を募集する見込み。前年(2022年)より40人減、学級数は1学級減らす。
武蔵野大学工学部数理工学科は、中高生・大学受験生を対象に「第9回 数理工学コンテスト」の作品を2022年11月1日~2023年1月31日の期間で募集する。応募は郵送またはメールにて行う。発表は2023年3月上旬に大学ホームページにて公開。
CCCMKホールディングスは、2021年10月より2022年9月までの1年間、全国の10歳~29歳までの若者世代に対して「今の内閣を支持しますか?」というオンライン投票による世論調査を実施。2022年10月31日、内閣支持率の推移を公表した。
コクヨは「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」を2022年11月9日に発売する。消しゴムで消した際の芯あとが残りにくく、なめらかな書き心地のコクヨオリジナル原紙を使っているのが特徴。メーカー希望小売価格は350円(税別)。
按幸堂は、ゲームを通して海外の先生と会話し、楽しみながら英語学習を行うことができる体験型プログラム「ENGLISH UP!ゲーミング」を提供開始した。講師は全員日本語も話せるため、英語に苦手意識がある人でも気軽に試すことができる。先着30名様、無料体験実施中。
埼玉県教育委員会は2022年10月31日、2023年(令和5年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。進路希望のうち全日制の普通科では、市立浦和3.30倍、川口市立3.66倍、市立川越2.95倍等の倍率が高い。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。