難関校・上位校の合格と面倒見の良いサポート体制に定評のある学習塾、湘南ゼミナール 教務支援部長の藤森正雄氏と、特色検査責任者 兼 横浜翠嵐Vコース教務責任者の北原剛輔氏に、冬休みから入試までの学習のポイント、保護者の心構え等を聞いた。
トライグループの通信制高校サポート校のトライ式高等学院は2022年11月25日、保護者対象に「不登校セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料、予約不要。
増進堂・受験研究社は2022年12月9日、創業130周年の読者参加型出版プロジェクト「なぜ?プロ」から生まれた「科学のなぜ?新図鑑」を発売する。見ごたえたっぷり162の「科学のなぜ?」を収録し、疑問の解説で終わらない好奇心を広げる仕掛けとなっている。
急に肌寒くなり、東京都内では今季初のインフルエンザによる学級閉鎖も出ている。2022年11月14日~18日の1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。
石川県教育委員会は、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者募集要綱をWebサイトに公表した。一般入学の学力検査は2023年3月7日・8日に実施。一部の学校では、面接および適性検査のうち、いずれかまたは両方を実施する。
愛知県教育委員会は2022年11月17日、2023年度(令和5年度)入学者選抜から新たに導入する特色選抜の定員について公表した。実施全校の特色選抜定員と検査内容を一覧で掲載。定員は、岡崎(普通)5人、刈谷(普通)10人等。
コクヨは、同系色の濃淡の組み合わせやグレーカラーを採用したインク色で、ノートがすっきりまとまるカラーマーカー「マークタス」シリーズに新色5色を追加し、2022年11月23日に発売する。5本セットは935円(税込)、数量限定10本セットは2,200円(税込)。
スポーツ庁と文化庁は2022年11月16日、運動部活動と文化部活動を一本化した「学校部活動および新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」を公表した。12月16日までパブリックコメント(意見公募手続)を実施し、広く意見を募集する。
大学入試センターは2022年11月16日、2025年度より従来の得点調整方法に加え、段階表示(スタナイン)を利用した得点調整も行う提言を示した。今後検討を進めるにあたり、2023年2月7日までWebフォームにて広く意見を募る。
広島県教育委員会は2022年11月1日発行のWeb版広報誌「くりっぷ79号」にて、2023年度広島県公立高等学校入学者選抜よりすべて「インターネット出願」にすると発表した。あわせてQ&Aも公開。11月中旬にはテストサイトを公開し、導入初年度のスムーズな運用に備える。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。
KADOKAWAは、角川まんが学習シリーズ「まんがで名作」の最新刊「日本の文学 入門編」を2022年11月16日に発売した。ページ数は160ページ。価格は968円(税込)。
朝日新聞出版は2022年11月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」を発売した。特集は「中学入試の記述問題に強くなる! 2022年重大ニュース」。特別付録は「2022年ニュースのキーワード88」。価格は520円(税込)。
日本英語検定協会は2022年11月14日、2023年度実用英語技能検定(従来型英検)の試験日程を発表した。コロナ禍の状況やこれまでの各試験日程の申込者数を鑑み、2023年度は準会場を1日程減。各回一次試験は、本会場と準会場6日程を設定する。
StudyMateは、さまざまな謎解きをしながら、日本全国を巡るオリジナル謎解きゲーム「謎解き日本47!」をオンラインでリリースした。基礎学力の向上と47都道府県を学びながら疑似旅行も楽しめる。
進学相談.comは2022年11月17日、「『テスト結果をみた時の親の一言』で子供の意欲が変わる」と題し、子供の学力とメンタルを両方伸ばすコーチングスキルを学ぶZoomウェビナーを開催する。講師は、コーチング学習の個別指導塾コーチONE塾長の今西氏。