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タツミヤインターナショナルは2024年8月6日、スポーツ中学生向けオンライン学習サポート「アカトレ」を2025年4月より月額3,980円(チーム管理費別)で提供することを発表した。スポーツチームと連携して、文武両道を目指す中学生をサポートする。
群馬県教育委員会は2024年8月6日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の「選抜方法等」を公表した。募集人員や求める人物像、検査項目、選抜方法、検査当日の日程などまとめて掲載している。
地域情報を発信するミスモ編集部は2024年9月15日、「私立高校合同相談会2024 in新百合ヶ丘」を新百合トウェンティワンホールで開催する。法政第二・桐蔭・桐光など私立高校22校が参加する。参加無料。事前予約制。
神戸新聞社は2024年9月21日、「大学進学フェスタ in HYOGO 2024」を神戸サンボーホールで開催する。大阪医科薬科大学や早稲田大学など全国47大学が参加する。参加無料。午前10時から1時間ごと(全6回)に入場できる。事前申込制。
この「東大生が答えるお悩み相談室」シリーズは、読者から寄せられた質問やお悩みについて、東京大学に在学する現役東大生たちが答える動画企画だ。インタビュー形式で、読者・視聴者から届いた勉強や受験、大学生活などに関するさまざまな質問に答えていく。
神奈川県は2024年8月6日、2023年度(令和5年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。高校進学者数は、2024年3月卒業者の99.1%にあたる6万6,433人。課程別の進学率は全日制88.0%、通信制7.3%、定時制2.0%の順に多い。
リンクイベント事務局は、首都圏の私立高校合同相談会「高校進学フェスタ2024」を、2024年8月31日の浅草会場から、10月26日の田園都市会場まで7会場で開催する。対象は中学生とその保護者。完全予約制で、入場無料。
東京都は2024年8月2日、子供を取り巻く環境を踏まえた子供政策の課題や今後の政策強化の方向を示した「チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2024」を公表した。今回の方針に基づき、年度内をめどに「こども未来アクション2025(仮称)」を策定する予定。
学習塾全国連合協議会は2024年9月22日、ウエスタ川越にて「私立中学・高校進学相談会」を開催する。西武学園文理中学・高校など4校による学校別説明会のほか、秀明中学・高校など28校の個別相談会を行う。参加費無料。申込期間9月9日~16日。
千葉県市川市は2024年8月1日、生活保護世帯など経済的な課題のある家庭の受験生に、大学の受験料や模擬試験の授業料を負担する新たな支援事業「ススメ!受験生」の申請を開始した。受付締切は2025年3月下旬。
熊本県教育委員会は2024年7月31日、2027年度(令和9年度)入学者選抜から実施する、新しい熊本県立高等学校入学者選抜制度のチラシをWebサイトに公表した。現在の前期(特色)選抜と後期(一般)選抜を1回にまとめて「A日程」とし、現在の二次募集を「B日程」とする。
子供に「あるある」な場面から理科への興味を引き出し、楽しく知識をつけられる高橋書店刊『マンガとクイズで楽しく学べる すごい理科』(辻󠄀義夫著)より、自由研究のテーマ選びにも役立つ「海水から真水を取り出せ!(化学:蒸留)」を紹介する。
じゅけラボ予備校は2024年7月29日、「中学1年生の志望校選びに関する意識調査」の結果を公開した。中学1年生の保護者が志望校選びで重視することは「進学実績」「教育方針」「交通の便」などで、参考にする情報源は「学校説明会」であることがわかった。
コクヨが立命館大学 産業社会学部 岡本尚子准教授と共同で、「紙のノートとデジタル端末であるタブレットの筆記における記憶効果の比較実験」を実施した結果、タブレットに比べ紙のノートの方が、記憶への高い効果が得られることがわかった。
Gakkenは2024年7月26日、夏休みの無料スペシャルコンテンツ「学研の科学で自由研究」に追加ページ「中学生の理科 自由研究」の実験を公開した。実験の動画や実験のやり方シート、自由研究のメモ、まとめ方実例レポートが無料でダウンロードできる。
JAXAは宇宙から見た地球を題材に、衛星画像を使った自由研究を募集している。身近な環境から地球全体まで、幅広いテーマで研究できるという。参加者全員に記念品がプレゼントされる。優秀な作品はJAXAのホームページに掲載。応募締切は9月30日。