通信制高校サポート校「トライ式高等学院」は2023年3月1日、中学生向けのフリースクール「トライ式中等部」を開校する。場所は、北海道から沖縄まで全国100キャンパス。不登校の中学生が高校・大学進学を実現できるよう、受験対策や個別最適化したカリキュラムを提供する。
千葉県公立高等学校の入学者選抜が2023年2月21日と22日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」にて、千葉県公立高校入試の問題と正答を当日中に公開する。
東京都立高等学校の入学者選抜が2023年2月21日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、東京都立高校入試の問題と正答を公開する。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
福岡県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,243人で、倍率は1.14倍だった。
埼玉県の公立高校の学力検査が2023年2月22日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
茨城県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願変更後)を発表した。全日制の確定志願倍率は0.99倍。学校・学科別では水戸第一(普通)1.64倍、土浦第一(普通)1.18倍等。
宮崎県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の課程は3,524人が出願し、倍率は0.86倍。学校別では、宮崎西(理数)2.19倍、宮崎大宮(文科情報)2.16倍等。
じゅけラボ予備校は2023年2月17日、中学生の子供が、塾・家庭教師のサービスを受けたことがある保護者を対象とした「塾・家庭教師の費用に関するアンケート調査」の結果を発表した。安いと思う料金は、7割以上が「2万円未満」と回答した。
東京都は2023年2月16日、2022年度(令和4年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や東洋英和女学院等83校、高校は成城や田園調布学園等102校(うち全日制は93校)で転・編入試験を行う。
桜美林大学は、2023年4月に開設する「教育探究科学群」の入試プログラムの1つにnoteを採用。3月22日・23日にnoteと連携した中高生向けのキャリア支援プログラムを開催し、認定を受けた参加者には桜美林大学の総合型選抜の一次審査を免除する。
奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。
京都府教育委員会は2023年2月17日、2023年(令和5年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜の受験状況を公表した。前期選抜を実施した58校の受験者数は1万250人、平均倍率は1.92倍。もっとも倍率が高かったのは桂(普通)6.00倍だった。
千葉県の公立高校の選抜が2023年2月21日、22日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
静岡県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.17倍、磐田南(普通)1.09倍等。