埼玉県公立高等学校の共通選抜が2023年2月22日に行われた。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、埼玉県公立高校入試の問題と正答を公開した。
京葉学院の協力を得て、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜、学力検査「数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
京葉学院の協力を得て、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜、学力検査「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
京葉学院の協力を得て、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜、学力検査の「国語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
山梨県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集について、志願変更前の志願状況を発表した。後期募集人員3,601人に対し、3,490人が出願し、出願倍率は0.97倍。甲府南(理数)1.32倍、吉田(理数)1.38倍等。
愛媛県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、松山東(普通)1.09倍、西条(国際文理)1.25倍、今治西本校(普通)0.96倍等。
青森県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,245人に対して6,853人が出願し、出願倍率は0.95倍となった。
栃木県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,715人、出願倍率は1.09倍だった。
新潟県教育庁は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)新潟県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況(2月21日時点)を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.86倍、新潟(普通)1.32倍、新潟南(理数コース)1.60倍等。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2023年2月20日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数2,992句から最優秀賞は、「一浪を『ひとなみ』と読む母が好き」が選ばれた。
高知県教育委員会は2023年2月10日、2023年度(令和5年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の確定志願状況を発表した。志願変更最終日の全日制課程全体の志願倍率は0.70倍。最高倍率は高知工業(工業/建築)1.38倍。
群馬県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は5,501人で、後期選抜の募集人員は6,344人となった。
千葉県公立高校入試が2023年2月21日と22日に実施される。チバテレとJ:COMは試験当日に解答速報を放送。チバテレは午後6時半から。J:COMは午後6時より生放送する他、YouTubeと地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも同時配信する。
鳥取県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の志願者数は2,758人で、志願倍率(競争率)は0.91倍。最高倍率は米子工業(建設・建築)1.80倍。
東京都立高校入試が2023年2月21日に実施される。J:COMは試験当日の午後6時から解答速報番組を放送。あわせて、YouTubeと地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもライブ配信する。
石川県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)石川県公立高等学校の一般入学全日制の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制40校の平均出願倍率は1.01倍。学校別の出願倍率は金沢泉丘1.33倍、金沢錦丘1.69倍等。