宮城県教育庁は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,760人に対し、1万4,095人が出願し、出願倍率は1.02倍。宮城一(普通)1.44倍、仙台二(普通)1.20倍等。
島根県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.92倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.33倍、出雲(普通)1.09倍等。
東京大学は2023年3月19日、女子中高生向け講演会「不思議でおもしろい脳のメカニズム」をZoomウェビナーでオンライン開催する。脳の世界を探索する女性研究者が最前線の脳科学を紹介する。参加費無料。事前申込制。
千葉県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は1.13倍。学校学科別では県立船橋(普通)1.78倍、千葉東(普通)1.34倍等。
熊本ゼミナールは、熊本県公立高校後期選抜試験の最終日となる2023年2月22日午後3時49分より、「令和5年度(2023年度) 熊本県公立高校 入試解答速報」をRKK熊本放送にて生放送でオンエアする。
「イード・アワード2022塾」高校生・大学受験生 集団指導の部において、最優秀賞を受賞した湘南ゼミナール。難関校合格の実績はもちろん、成績が上がる、面倒見の良い塾として評価は高い。その湘南ゼミナールの強さの秘訣を、代表取締役社長・中嶋歩氏に聞いた。
東京都の公立高校の一般入試が2023年2月21日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
2023年2月16日(木)、令和5年度(2023年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは京進の協力を得て、堀川高等学校(探究学科群)の学力検査講評を速報する。
2023年2月16日(木)、令和5年度(2023年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。京進の協力を得て、西京高等学校(エンタープライジング科)の学力検査講評を速報する。
2023年2月16日(木)、令和5年度(2023年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは京進の協力を得て、嵯峨野高等学校(京都こすもす科)の学力検査講評を速報する。
リセマムでは、京進の協力を得て、共通学力検査「数学」の講評を速報する。この他の教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。
リセマムでは、京進の協力を得て、共通学力検査「国語」の講評を速報する。この他の教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。
岐阜県教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,866人が出願し、出願倍率は0.98倍となった。
学研ホールディングスのグループ会社、学研スタディエは2023年4月、小学4年生~中学3年生を対象とした「こども世界遺産講座オンライン」を開講する。世界遺産を学びながら、地理・歴史・環境問題等をグローバルな視点でとらえる力を育む。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2023年2月16日午後7時より公開する。
東京都教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)を発表した。国際高校では、帰国生対象入試を55人が受検。受検倍率は1.38倍だった。