神奈川県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,935人に対して4万6,805人が受検し、平均競争率は1.17倍だった。
愛知県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における全日制課程一般選抜等の確定志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.67倍、岡崎(普通)1.44倍等。
埼玉県公立高校入試の志願先変更が2022年2月15日より始まった。「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更1日目の倍率について、同日午後6時30分より公開する。
東京都教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万825人の募集人員に対して4万2,236人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「理科」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「国語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
日本リスクコミュニケーション協会(RCIJ)は、2023年2月14日より全国の学校法人と教育機関を対象に、SNS上の迷惑動画や誹謗中傷のリスクを紹介した「SNSリスク教育資料」の無償提供を開始した。ダウンロードはWebサイトから。
山口県は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,675人に対して登録者数は6,565人、登録倍率は1.16倍となった。
鹿児島県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)鹿児島県公立高等学校一般入学者選抜について、学力検査の出願状況(志願変更前)を発表した。全日制の出願者数は9,028人で、平均倍率は0.81倍。学校別の出願倍率は、鶴丸(普通)1.31倍、甲南(普通)1.66倍等。
文部科学省は2023年2月13日、2022年度中に実施される2023年度(令和5年度)高等学校入学者選抜等におけるマスク着用の考え方について、各都道府県の教育委員会等へ事務連絡を出した。試験会場等では従来通り、マスクの着用等の基本的な感染症対策を行う。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供PC」を下記のとおり発表した。
岩手県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整前志願者数一覧を公表した。全日制の志願者数は6,441人で、実質志願倍率は0.82倍。学校・学科別では、不来方(人文・理数)1.54倍がもっとも高かった。
埼玉県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜における入学志願者数を取りまとめ公表した。全日制の志願者数は4万69人、平均倍率は1.11倍。普通科は市立浦和2.30倍、専門学科は大宮(理数)2.85倍がもっとも高い。