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batonが運営するQuizKnockとTOEIC Program を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年7月5日、新たなコラボレーション企画第1弾「英語未来診断」の提供を開始した。6つの質問に答えるだけで「英語を使うあなたの未来の姿」が診断できるという。
Gakkenは2024年6月28日より、夏休みの無料スペシャルコンテンツ「学研の科学で自由研究」を公開した。キットつき書籍「学研の科学」シリーズ6種類を用いた実験・工作動画を見たり、実験のやり方シート、アイデアノートなどがダウンロードできる。
東大生が、読書感想文が簡単に書ける「読書感想文のやっつけ方」を、ステップごとに解説。お勧めの書籍や、流行りのChatGPTを使用した「推敲方法」も伝授。
「ちいかわ」の文具がアベイルにて7月13日より発売!なお、オンラインストアでの取り扱いはありません。
ベネッセホールディングスの子会社で英語教室を運営するベネッセビースタジオは2024年7月3日、東京都内に旗艦校となる新校舎「グローバル思考力特化校」を開校すると発表した。幼児から高校生まで継続可能なハイレベルコースを設け、9月2日よりスタートするという。
東京都教育委員会は2024年8月4日、令和7年度(2025年度)東京都立高等学校入学者選抜に係る在京外国人生徒等対象の説明・相談会を都庁にて開催する。事前予約不要。通訳などのサポートもある。
駿台は2024年7月20日から8月25日にかけて、「医学部入試情報講演会」を全国19会場で開催する。対象は中高生と保護者、参加無料。事前申込制。Webサイトより、各実施日の前日までに申し込む。ただし、定員に達し次第、締め切る。
文部科学省は2024年7月8日、2027年度(令和9年度)の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)よりコンピュータを用いた出題・解答方式(CBT:Computer-based Testing)へと全面移行する案を有識者会議にて提示した。中学3年生対象の理科からCBTを導入し、3年をかけて段階的に導入していく。
誠文堂新光社は2024年7月10日、創刊100周年記念特大号となる小中学生向け科学雑誌「子供の科学」8月号を発売する。特集は「ミライの自由研究」。記念付録は、時空を超えて届いた「2050年の子供の科学」。付録とも特別定価990円(税込)。
滋賀県教育委員会は2024年7月4日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は9,480人で、前年度(2024年度)と比較して160人(4学級)の減となる。入学定員を減員する学校(学科)は、東大津(普通)、守山北(普通)、甲西(普通)、八幡(普通)の4校。
三重県教育委員会は2024年7月5日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学定員および入学者選抜に関する実施要項などを公表した。全日制課程の募集定員は1万240人で、前年度と比較して200人減となる。
愛知県教育委員会は2024年7月8日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における特色選抜の実施校と検査内容および、一般選抜における各校の面接の有無と校内順位の決定方式について公表した。
東大・京大入試で圧倒的な合格者を誇る駿台予備学校による特別講演会が、2024年7月から8月にかけて、全国の駿台校舎で開催される。対象は中学生・高校生とその保護者。お茶の水校3号館(東大専門校舎)講演のみ映像配信あり。参加無料、事前申込制。
発達障害・ギフテッド専門の学習塾運営を行うリバランスは2024年7月1日、八洲学園大学国際高等学校と業務提携し、オンラインで高校卒業の単位認定ができる「通信制オンラインスクールRe学院」を開校すると発表した。現在、10月度新入生を募集している。
大阪府は2024年7月5日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校秋季入学者選抜を行う2校の募集人員を発表した。大阪わかば(普通)は多部制単位制I・II部(クリエイティブスクール)あわせて50人、桃谷(定時制・普通)は20人を募集する。出願期日は9月9日、検査は9月12日。
東京私立中学高等学校協会は2024年8月17日と18日、東京の全私立中高415校が集まる「2024東京都私立学校展」を東京国際フォーラムにて開催する。両日ともに6部制となっており、退場時間は自由。事前予約が必要で、7月10日から予約を開始する。入場は無料。