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埼玉県教育委員会は2024年1月11日、2024年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2023年12月15日現在)の結果を公表した。高等学校等進学希望数の割合は98.3%。学校別の倍率は市立川越(普通)2.64倍、市立浦和(普通)2.34倍などが高くなっている。
東京都教育委員会は2024年1月11日、2023年11月と12月に実施された2023年度(令和5年度)中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の結果に応じた「英語力アップのためのアドバイス」を特設Webページに掲載した。6段階で示されるテストの評価に応じて、それぞれ今後の英語力アップに向けた学習方法やお勧めの教材を提示している。
駿台予備学校お茶の水校は2024年2月3日、現在中学3年生を対象に「エクストラ特別選抜講座」を開催する。科目は英語と理系数学で、授業・認定テストを実施。定員に達し次第締め切る。締切りは2月2日。
2024年の中学入試が埼玉県で2024年1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が16.5倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.6倍、開智(特待A)30.7倍など。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、受験期にプレッシャーを感じている時、東大生の親はどのような声がけをしていたのかについて紹介する。緊張を跳ね除け、東大に合格した受験生の家庭では、親は一体どのように接していたのか。
モノグサは2024年1月9日、解いて憶える記憶アプリ「Monoxer」に、「文章記憶機能」を活用した百人一首を覚えさせるコンテンツを一般公開し、無料提供を開始したと発表した。
駿台予備学校は、東京・医学部専門校舎の市谷校舎において日本屈指の医学部合格実績を誇ってきた。その駿台が関西初となる医学部専門校舎を大阪・梅田に開校し、2023年11月で1周年を迎えた。市谷校舎の平塚氏と梅田校の鳥井氏に、東西の医学部入試の最新動向について語ってもらった。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)併設型高等学校入学者選抜の定員について公表した。入学定員から併設型中学校からの入学予定者数を除いた「入学者選抜の定員」は、広島県立広島高校が85人など。学力検査等は、2024年2月27日~29日に実施する。
じゅけラボ予備校は2024年1月9日、現在不登校の子供がいる家庭で、進学を希望または検討している保護者243人を対象に、「不登校生徒の受験対策に関するアンケート」を実施し、結果を公表した。不登校家庭の約5割が個別の学習計画が必要だと回答したことが明らかとなった。
栃木県総合教育センターは2024年1月9日、2023年度中学校等生徒の第2回進路希望調査結果を公表した。2023年12月1日現在の県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.07倍。進路希望が高倍率となったのは、宇都宮白楊(食品科学)2.18倍、宇都宮中央(普通)2.15倍など。
リバランスは2024年1月9日、発達障害・ギフテッド向けのオンライン個別指導塾の2024年新入生募集を開始し、「新入生募集・体験学習キャンペーン」を開催すると発表した。無料体験学習を実施し、入会の有無を問わず個別指導計画書を提供するという。
2024年1月8日正午時点で、石川県の公立学校92校が休校となっていることが、内閣府が1月9日に公表した能登半島地震に係る被害状況等についての報告から明らかになった。1月9日以降の休校予定も含まれており、特に被害の大きかった地域で3学期の始業が延期・未定となっている。
東京都教育委員会は2024年1月9日、2024年度(令和6年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校全日制の志望率は、前年度(2023年度)より0.38ポイント増の71.98%。2年連続で増加した。
東京都交通局および下水道局は2024年3月1日まで、さくらサク!「滑らない都電の砂」&「落ちないマンホール蓋柄トートバッグ」をプレゼントする受験生応援キャンペーンを実施する。
不登校児童生徒対応のマンツーマンオンライン塾「Preステップオンライン」を運営するCKCネットワークは2024年1月27日、「不登校の子どもってどんな気持ち?どう接したらいいの?~子どもとの接し方説明会~」をオンラインにて開催する。参加費無料。
奈良県教育委員会は2024年1月4日、2024年度(令和6年度)奈良県立高等学校入学者選抜から、新たに「奈良スーパーアプリ」によるWeb出願を導入するにあたり、生徒・保護者向けリーフレットを公表した。PCやスマホから出願し、入学考査料はPayPayでの納付もできる。