advertisement
advertisement
京都府教育委員会は2023年12月10日、中学1・2年生を対象に、口丹通学圏の府立高校6校が参加する合同説明会をガレリアかめおかにて開催する。午前と午後の2部制で各部定員300名。申込みは11月20日~12月1日まで、Webサイトで受け付ける。小学生も参加可。
三重県教育委員会は2023年11月28日と29日、2024年度の三重県立高校入学者選抜において、県外在住対象に「令和6年度三重県立高等学校入学者選抜 県外からの入学志願者等説明会」を三重県庁にて開催する。後日動画配信も行う。事前申込制。
栃木県総合教育センターは2023年11月7日、2023年度(令和5年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進路希望が高倍率となったのは、宇都宮白楊(食品科学)3.03倍、宇都宮中央(普通)2.68倍、佐野松桜(商業)2.38倍など。
山形県教育委員会は2023年11月7日、2024年度(令和6年度)山形県公立高等学校入学者選抜実施要項および実施項一覧を公表した。全日制の課程の入学定員は、公立高校全体で6,560人。前年度より200人減となる。
駿台は2023年12月16日より、「医学部入試情報講演会」を11都府県19会場で開催する。対象は中高生と保護者、参加無料。Web申込みは、各会場の講演会の実施日前日まで。
国内最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、「保育園留学」と「山村留学」の認知度とその興味の程度、保護者がどのように考えているかについて調査・分析し、2023年11月6日に結果を公開した。
栄光ゼミナールは2023年12月2日と3日、中学1・2年生を対象に無料模試「都県立シミュレーションテスト」を開催する。1都3県の公立高校合格判定を3校まで行う。一部教室では保護者セミナーも開催する。先着順。申込期限は11月30日午前10時。
Minedが運営する、子供の「やりたい!」に応えて専門家や研究者からライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は、2023年11月7日から小・中学生向けの「元素検定」に対応した、元素を楽しみつくすオンラインの月額制クラスを開講した。月3回4か月完結。
近年、子どもたちの間でも人気上昇中のSCP。この1冊でその奥深い世界を体験してみませんか?(※原文ママ)
カルチュア・エクスペリエンスは「映画・読書感想画コンテスト2023」の募集を開始した。昨年までの映画部門に加え、2023年は読書部門を新設。未就学児から一般を対象に、映画や本から感じたこと・学んだことの絵画作品を広く募集する。締切りは2024年1月17日(消印有効)。
岩手県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施要項や推薦入学者選抜実施概要などを公表した。推薦入学者選抜は2024年1月24日、一般入学者選抜は3月7日に検査を実施する。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜実施概要一覧を公開した。特色選抜の実施有無も含め、学校・学科ごとに特色選抜の出願要件や配点などを一覧にまとめている。
和歌山教育委員会は2023年10月31日、2024年度(令和6年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制の課程の募集定員は、前年度(2023年度)から増減なしの6,480人。一般選抜は、学力検査を3月11日、面接・実技検査などを3月12日に実施する。
愛媛県教育委員会は2023年10月31日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜から、従来の推薦入学者選抜を廃止し、新しく特色入学者選抜を導入すると発表した。現在の中学2年生が受検する入試から対象となる。学校長の推薦不要とし、募集人員枠を拡大する。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比200人減の8,765人。新居浜東、今治西・本校、大洲、野村の普通科が各40人減となる。
リソー教育は2023年12月3日(市ヶ谷・大宮)と10日(横浜)、医学部受験に特化した進学個別指導塾・メディックTOMASによる「医学部入試ガイダンス」を開催する。参加費無料。締切は各ガイダンス3日前の午後3時まで。