京都府教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜(2月15日・16日に実施)の受験状況を公表した。前期選抜を実施した58校のうち、もっとも倍率が高かったのは鴨沂(普通科・A方式1型)6.65倍。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
東京都教育委員会は2022年2月18日、令和4年度(2022年度)東京都立中等教育学校・中学校入試において、新型コロナウイルスによる感染等で受検できなかった場合の「特例による検査」の応募状況を取りまとめ公表した。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。
秋田県は2022年2月18日、新型コロナウイルス感染拡大にともない、3月8日の学力検査終了後の面接、および3月11日・18日の追検査後の面接について中止を発表した。ただし、3月23日実施予定の2次募集の面接については、感染防止対策を講じ実施する。
宮城県教育庁は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,880人に対し、1万4,005人が出願し、出願倍率は1.01倍。宮城一(普通)1.23倍、仙台二(普通)1.14倍等。
中学校へ入学するにあたり、新しい環境に対する不安を拭うべく、「中1ギャップ」の要因となりやすい学習面・学校生活面について、筑波大学附属中学校の副校長・升野伸子先生にお話を伺った。
福岡県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願率が高かった明善(普通科・総合文化コース)の内定率は0.37倍、修猷館(普通科)の内定率は0.48倍だった。
群馬県教育委員会は2022年2月17日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は5,546人で、後期選抜の募集人員は6,453人となった。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2022年2月18日午後7時より公開する。
広島ホームテレビは2022年3月8日、2022年度(令和4年度)広島県公立高校一般入試の解答速報を放送する。解説は田中学習会の講師陣が担当。放送時間は試験2日目終了後の午後2時52分から。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2021年度までの東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)事業の取組状況および2021年度の結果について発表した。初めて都内公立中学校等全校を対象に実施したESAT-Jの平均スコアは前年度より0.7ポイント減の53.7となった。
神戸新聞はWebサイト「神戸新聞NEXT」の高校受験特集コンテンツ内で、兵庫県内の公立・私立高校の2022年度入試の出願情報を速報する。閲覧には神戸新聞NEXTへの会員登録が必要。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)の合格状況を発表した。国際高校では、帰国生徒対象入試を53人が受検、44人が合格した。
広島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校81校139学科・コースで1万658人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人等。
千葉県教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願変更受付1日目の志願状況を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.11倍、定時制の課程が0.61倍だった。