advertisement
advertisement
旺文社は2023年9月6日、第4回「学びを変える!未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始した。大賞賞金50万円、作品は旺文社から出版される。締切りは2024年2月20日(消印有効)。
リバランスは2023年10月1日、発達障害・ギフテッドの特性をもつ不登校児の支援環境を提供するため、全国の小中学生を対象としたオンラインフリースクール「リバランス」を開校する。
スクールバンクは「スクールバンクフェスタ2023」を開催する。2023年9月23日に「第1弾in羽村」をKISJ日本語学院で、10月22日に「第2弾in西国分寺」を日本芸術高等学園で行う。学校の先生による学校紹介や入試相談会を実施する。入場料無料。完全予約制。
大学通信は、2023年10月29日に中学・高校受験生と保護者を対象とした「2022私立中高進学相談会in秋葉原」を住友不動産ベルサール秋葉原で開催する。事前予約不要、入場無料。中学2年生、小学5年生以下の入場も可能。
北海道私立中学高等学校協会は2023年9月1日、「令和6年度(2024年度)私立高等学校一般入試日程等一覧」「推薦入試日程等一覧」「私立中学校一般入試日程等一覧」「推薦入試日程等一覧」を公開した。
早稲田アカデミーは2023年10月・11月に「秋フェス2023」を開催する。麻布、桜蔭、女子学院など、各学校が魅力を語る「首都圏有名中学・高校 学校講演会」を各種実施。参加無料、申込みはWebフォームにて講演会ごとに先着順で受け付ける。
湘南私学進学相談実行委員会は2023年10月7日、「湘南私学進学相談会」を湘南商工会館ミナパークで開催する。湘南地区の私立中学校・高校15校が参加。
NPO埼玉教育ネットは2023年10月7日に越谷、10月14日に春日部で、受験生と保護者を対象に埼玉県立・私立の進学相談会「入試ファースト」を開催する。参加無料。Web事前予約制。
第19回国際地理オリンピックが2023年8月8日から14日まで、インドネシア・バンドンにて現地開催された。日本から4名の生徒が参加し、1名が銀メダル、2名が銅メダルを獲得。メダル受賞者には、文部科学大臣表彰も行われた。
第35回国際情報オリンピックが2023年8月28日から9月4日まで、ハンガリー・セゲドにて現地開催された。日本から4人の生徒が参加し、4人全員が金メダルを獲得。2年連続で全員が金メダル獲得という快挙を成し遂げた。
JAC千葉学習塾協同組合は2023年10月1日、公立・私立中高の個別進学相談会「スクールフェア2023」を神田外語大学(千葉市美浜区)にて開催する。事前申込制。
奈良県教育委員会は2023年8月30日、県立高校の特色化を図るため、大学進学に特に力を入れる「進学教育重点校」に奈良高校・郡山高校・高田高校・畝傍高校の4校を指定することを決めた。地域の中学校などと連携する「進学教育推進校」には奈良北高校など3校を指定する。
文部科学省は2023年9月1日、「高等学校教育の在り方ワーキンググループ」中間まとめを公表した。少子化が加速する地域の教育や、全日制・定時制・通信制の望ましいあり方、文理横断的な学びの推進について早急に取り組むべき具体的方策を示している。
未来教育総合研究所は、「みらい子ども進学フェア 2023」を2023年4月から10月にかけて首都圏12会場で開催する。9月は川崎会場、10月は錦糸町会場で実施。1家族4名まで参加可能。各会場、開催の約1か月前から参加申込受付を開始する。入場無料。
東京都中野区は、物価高騰による経済的負担の軽減を目的に、区立小中学校保護者への教材費補助を実施する。補助金額は、小学生が児童1人あたり5,000円、中学生が生徒1人あたり9,000円。学校を通して保護者の口座に振り込まれる。
2023年8月31日に開催された「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策推進本部」第2回において、「不登校特例校」の新たな名称が「学びの多様化学校」に決定したことが公表された。増加する不登校への対策により力を入れて進めていく。