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2019年1月19日(土)、全国の大学・短期大学852大学を試験会場に「平成最後」のセンター試験が始まった。1月18日に発表された変更後の確定志願者数は57万6,830人。一橋大学西キャンパスでのようすを取材した。
有名中学校の入試に出題される問題は大人でも難しいものが多い。記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名中学校の膨大な“過去問”から厳選した灘中学校の算数の問題を解説する。
2019年1月19日、関西エリアにおける2019年度(平成31年度)中学入試がスタートした。浜学園が2018年度(平成30年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
2019年1月19日と20日に実施される2019年度(平成31年)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
2019年1月19日、関西の私立中学が平成最後の統一入試日を迎えた。少子化が言われる中、関西圏の入試初日の受験者数は増加傾向にある。
2019年1月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり大学入試センター試験が実施される。この呼び慣れた「センター試験」は大学入試改革により2020年1月の実施を最後に廃止となることが決定している。
世界116か国で国際教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2019年より通信制高校サポート校「ゼロ高等学院」に対する海外学習サポートを開始すると発表した。今後、海外留学や海外進学分野における支援などを行う。
医学部受験専門の個別指導塾・予備校のメディックTOMASは2019年2月17日、無料の医学部入試ガイダンス「医学部入試分析報告会~私大編~」を開催する。2019年度の医学部入試をいち早く分析し、今後の対策を伝える。次年度受験生だけでなく、中学生から既卒生まで参加可。
リセマムは、ハイブリッド型総合書店hontoから情報提供を受け、中学受験に関連する書籍のランキングを調査した。2018年4月1日から2018年11月30日までに、すべてのhonto会員が購入した紙の書籍と電子書籍の中から「中学受験」というキーワードが入った書籍を集計した。
埼玉県は2019年1月17日、2019年度(平成31年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月11日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,689人に対し、応募者数は5万7,094人、平均倍率は3.89倍であった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年1月17日、平成31年度(2019年度)大阪私立中学校入試の外部応募状況を公表した。確定出願倍率は、大阪星光学院が4.09倍、四天王寺(医志)が14.66倍、高槻(B日程)が11.88倍、関西大学第一が1.90倍など。
2019年度大学入試センター試験が1月19日と20日に実施される。ウェザーニュースの週間天気予報によると、太平洋側は晴れ、日本海側は雲が広がりやすく、20日は雨や雪、風が強まる可能性があるという。
Z会グループのスマホ学習塾「アオイゼミ」は、「マイナビ進学」が主催する「センター試験解答速報2019」にてセンター試験2日目の2019年1月20日午後7時より、2019年度大学入試センター試験の解答速報授業をライブストリーミング配信する。
記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名校の膨大な“過去問”(提供:英俊社)から厳選した、大人から子どもまで頭を使う中学受験の問題を紹介する。智辯学園和歌山中学校の2017年度「算数」の入試問題にいざ挑戦。
サマンサタバサジャパンリミテッドは、日頃から本気でスポーツに取り組み、自らを表現しようとしている女性大学生を応援するプロジェクト「2020サマンサスポーツレディ」を始動した。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「地域貢献に積極的だと思われる大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、上位11校に旧帝国大学7校がランクイン。