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文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。
神奈川東部私立中高フェスタの会は2023年6月11日、法政大学第二中・高等学校(川崎市)にて県内20校の私立中高が一堂に集う「神奈川東部私立中高フェスタ」を開催する。予約受付期間は5月23日~6月9日。
国土交通省は、小学1年~6年生を対象に2023年度(令和5年度)「国土と交通に関する図画コンクール」の募集を開始した。テーマは、国土交通省(海上保安庁・気象庁・観光庁および運輸安全委員会を含む)の仕事に関係するもの。応募締切は9月29日。
花まる子育てカレッジは2023年6月16日、「子育てベスト100」の著者、加藤紀子氏による対談シリーズ「意志ある若者を育てる『地域みらい留学』ってなんだ?」をオンライン開催する。参加費1,000円(税込)。
三井住友海上火災保険は、大阪府泉大津市、泉大津警察署、、MS&ADインターリスク総研と、AI(人工知能)を活用して通学路の安全確保を目指した実証実験を実施する。
「英語は幼児期に始めないと手遅れになる」といったフレーズを目にすると、親としてはやはり不安を感じてしまうもの。『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』の著者・加藤紀子さんに「英語はいつから始めるべき?」というテーマで寄稿してもらった。
「STEAM LEARN」を運営するLycoRicoは2023年4月28日、「STEAM教育に関するアンケート調査」の結果を公表した。STEAM教育の内容を「知らない・詳しく知らない」と回答した保護者が73%にのぼったが、説明を読んだ後は、90%が「STEAM教育は子供の将来に必要」と答えた。
花まる子育てカレッジは2023年5月15日、「子育てベスト100」の著者、加藤紀子氏による対談シリーズ「子供時代に大切にしたい、英語と向き合うたった1つの秘訣とは?」をオンライン開催する。参加費1,000円(税込)。
ライフイズテックは2023年4月28日、ChatGPTを活用した高校「情報I」の学習支援サービス「Life is Tech ! AIアシスタント」(β版)の提供開始を発表した。β版は、パートナー塾の連携を通じた高校生ユーザー限定で利用可能。
82.8%の保護者が教員は忙しそうだと感じていることが、「テラコヤプラス by Ameba」が2023年4月25日に発表した調査結果より明らかになった。中には、授業中に失神した先生や、給食を食べながら添削している先生の姿も見られた。
熊本大学は、2024年4月に設置を構想している「情報融合学環」の学校推薦型選抜に女子枠を設置する。データサイエンスや情報学に関心をもつ優秀な女子学生の入学を促し、女子学生比率を高めるのが狙い。理系分野の女子枠導入の動きは近年、国公立大学でも増えている。
東京都板橋区立熱帯環境植物館では2023年5月7日まで、テレビドラマ主人公のモデルにもなっている植物学者・牧野富太郎氏にまつわる企画展示などを行う「春らんらん展」を開催中。GW期間中は小中学生入館無料。
キッチハイクは、新潟県佐渡市と連携し、地域と子育て家族をつないで未来をつくる留学プログラム「保育園留学」を「沢根保育園」でスタートした。1~2週間子供が保育園に通いながら家族で滞在できる暮らしを提案する。全国15拠点目。2023年6月からの枠を募集開始する。
地域・教育魅力化プラットフォームが提供する「地域みらい留学」は、2024年度入学生向けオンライン合同学校説明会の受付を開始した。説明会の対象は「地域みらい留学」を希望する中学生で、参加費は無料。事前登録要。
REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。
グルーバンクロフト基金は2023年7月1日、国際文化会館(東京都港区)において、女性の社会的地位向上を目指すリーダーを育てるための奨学金「大山捨松スカラシップ」の創設を記念し、発起人らとの交流会を開催する。参加無料。