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東京商工リサーチは2023年3月10日、2022年版「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。「日本大学」が調査開始から12年連続でトップを守り、2位「慶應義塾大学」と3位「早稲田大学」の2校が僅差で競い合った。TOP10の顔ぶれは変わらず、私大優勢が続いている。
鳥取県教育委員会は、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校入学者選抜の日程と方針を発表した。一般入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、追検査は3月11日、合格発表は3月14日に実施する。
文京学院大学は、2024年4月に専門職大学院として新たに「福祉医療マネジメント研究科」を設置認可申請していることを公表した。「経営学」を軸に組織マネジメント力や人材育成について学び、福祉医療分野を牽引できる人材の育成を図るという。
小学校受験が身近なものとなっている昨今は、共働きの家庭で目指すケースも多いという。近年の「志望校選び」について、教育図書21の新中義一氏に話を聞いた。
小学校入試研究会主催の「入試対策そっくり模試」が、2023年6月4日に森村学園初等部、7月2日に昭和女子大学附属昭和小学校で開催される。受験料は9,800円(税込)。Web申込み後、「お支払いフォーム」で受講料を支払う。受験番号はメール送付。
医系専門予備校メディカルラボは2023年6月4日、医学部を目指す高卒生・現役生・中学生とその保護者を対象に、関⻄4私立大医学部の⼊試担当者を招いた「関西私立大医学部 入試説明会」を開催する。場所はグランフロント大阪ナレッジシアター。参加費無料。
大学発ベンチャー数が、年間過去最多477社増の3,782社(2022年10月時点)にのぼることが2023年5月16日、経済産業省が公表した2022年度大学発ベンチャー実態等調査の結果から明らかになった。最多は東京大学の371社、増加数トップは慶應義塾大学だった。
東京都教育委員会は2023年5月16日、2023年度(令和5年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制170校で募集した結果、「区分1」「区分2」あわせて104人が受検し、54人が合格した。
群馬大学理工学部は2023年7月17日、高校生対象に、1日体験理工学教室「機械の学校」を開催する。18のテーマより、本物の研究体験ができる。桐生キャンパスでの対面と、オンラインで実施。先着順、参加無料。
TACは2023年5月13日に実施の公務員「裁判所一般職採用試験」の解答速報について、本試験データリサーチ登録者限定で、5月19日午後5時よりWebサイトにて公開する。採点サービス「本試験データリサーチ」も実施する。参加無料。解答入力は5月29日午前10時に締め切る。
オンライン英会話ENC/GNAは2023年5月15日より、6月4日実施の英検本試験対策として「英検一次試験 直前1週間 ニガテ克服合格特訓コース」を開講する。不得意分野を7日間、計14回の集中レッスンで総仕上げする。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。初回は「面倒見が良い大学ランキング2022(女子大学編)」を紹介。3位に津田塾大、4位に共立女子大と日本女子大がランクインした。
第12回ヨーロッパ女子数学オリンピックが2025年4月12日から19日まで、スロベニア・ポルトロシュにて開催された。金メダル1人、銅メダルを3人が獲得、代表選手4人全員に文部科学大臣特別賞が贈られる。
高校1年生から「河合塾マナビス」に通い、第一志望大学に合格を果たした現役大学生3名(東大、早稲田、慶應)に、河合塾マナビスに通い始めたきっかけ、通って良かったこと、大学受験の心構えなどについて話を聞いた。
J-POWERは、2023年の「エコ×エネ体験ツアー小学生水力編」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、新潟県・奥只見への1泊2日の旅に小学生親子ペアを各回12組24名(計48組96名)無料招待する。人気ツアーが4年ぶりの対面形式で再開となる。
親世代のころの小学校受験とは違い、小学校受験が身近なものとなっている。昨今の小学校受験の現状と、受験を決めたときの志望校の選び方について、教育図書21の新中義一氏に話を聞いた。