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この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年5月15日~5月19日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年5月15日~5月19日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年5月15日~5月19日の注目ニュースを振り返ってみよう。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2024年国公立大入試 変更点速報(2023年5月)」を公表した。京都府立大は全学規模で改組。東京工業大、名古屋工業大等の「女子枠」新設・拡大や、お茶の水女子大の共創工学部新設等、理系女子への門戸拡大が目立つ。
「羽田空港に一番近い私立学校」として、日本の玄関口である大田区本羽田に2024年4月に新規開校する羽田国際高等学校(2025年に中学校開校予定)。開校の背景や教育理念、新年度まで1年を切った現在の状況について話を聞いた。グローバル×ローカルを重心に置く教育とは。
5月も半ばをすぎ、学校生活も落ち着き始めた時期だろう。私立の学校はこの時期から、来年度入試のための学校説明会・相談会を続々と開催する。そこで、5月中に開催される学校説明会・相談会で、今からでも参加が可能なものを紹介する。
コミューンは2023年5月17日、理系女子未来創造プロジェクトの会員制コミュニティ「Rikejo Online Cafe(リケジョ オンラインカフェ) 」に、同社が手掛けるコミュニティサクセスプラットフォーム「commmune(コミューン)」が導入されたと発表した。
佐久長聖の新しい学校「サミットアカデミー(認可申請中)」が、長野県佐久市と長野市に2024年春に開講する。長聖は、英語イマージョン教育で次世代のグローバルリーダーの育成を目指し、小学校2校・中等教育学校1校の建設を進めている。説明会は2023年6月~7月開催。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2022(女子大学編)」は、2位に2校がランクイン。4位が女子栄養大、5位が福岡女子大となった。
受験幼児教室「くぼたのうけん小学校受験コース」は2023年5月25日・6月7日・6月15日の3日間、年長・年中・年少の子供をもつ保護者を対象に「有名私立小学校の先生方による特別講演会」を城南ブレインパーク自由が丘教室にて開催する。定員各回15名。参加費無料。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する「青少年読書感想文全国コンクール」は2023年で69回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
河合塾は2023年6月11日より、2025年度から始まる新課程入試のポイントや最新分析、この夏の学習法を解説する「親子の新課程入試講演会」を全国の各校舎にて随時無料開催する。対象は高1・2生・中学生と保護者。事前申込制。Web視聴は7月11日より公開予定。
中高生と保護者を対象とした進学イベント「主要大学研究会」が2023年6月3日、キャンパスプラザ京都にて開催される。京都大学、大阪大学、立命館大学、関西大学、同志社大学の入試担当者が入試制度等を中心に解説する。申込みは5月31日まで。定員は各大学289人。
千葉県教育員会は2023年5月17日、2024年度(令和6年度)千葉県県立高等学校第1学年入学者選抜要項を公表した。入学願書等の提出、検査期日、検査内容、選抜方法等に関する大綱について定めている。一般入学者選抜の本検査は、2024年2月20日と21日に行われる。
文部科学省は2023年5月17日、2022年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。CEFR A1レベル(英検3級)相当以上の中学生は49.2%。高校生はCEFR A2レベル(英検準2級)相当以上48.7%、CEFR B1レベル(英検2級)相当以上は21.2%だった。
お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所が主催する、女子中高生のための「第4回グローバル講演会」が2023年7月23日にオンラインで開催される。対象は女子中高生・保護者・教員で、参加費は無料。申込みは7月20日まで。