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加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の公立学校に入学し、充実した高校生活を送る「地域みらい留学」を全国に広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供オンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
モンゴルの首都ウランバートルで2023年5月21日から29日まで開催された「アジア物理オリンピック(APhO)」に日本代表の高校生等8名が参加し、金メダル1名、銀メダル1名、銅メダルを3名が獲得。メダル受賞者5名には文部科学大臣特別賞が贈られる。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「大阪府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。大阪の公立高校 文理学科の偏差値は、北野75、天王寺73、茨木72、三国丘72など。
インタースペースは2023年5月22日、ママ向け情報サイトの情報発信メディア「ママスタセレクト」において、4月に実施した「PTAの係や役員の決め方」に関するアンケート結果を公表した。PTA役員の決め方は「立候補」44.2%、「くじ引きやジャンケン」25.3%となった。
日本能率協会マネジメントセンターは、2023年5月29日に「東大生の合格手帳術」を全国の書店、ネット書店にて発売した。価格は1,705円(税込)。
京進は2023年6月24日、小学5・6年生を対象に自分で考えて発表する力や異なる意見を聞く力を育てるイベント「探究教室オンラインイベント」を開催する。事前申込は6月18日まで受け付ける。参加費は無料。
岐阜新聞社は2023年6月24日、岐阜市文化センターにて「高校生のための進学ガイダンス2023」を開催する。入場無料で申込不要。服装、入場時間を気にすることなく参加でき、中部だけでなく関西、関東から集まった40校以上の大学に個別面談できる。
東京地下鉄は、幼児向け教育を展開するOWLedgeに出資し、東京メトロのコンテンツ(車両、路線図、駅名、路線カラーなど)を生かした幼児向けの知育教材の開発・販売に関わる協業を進めていくという。オリジナル教材第1弾の販売開始予定は2023年下期。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年5月29日、2023東大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役生志願者数は6,339人、現役生の合格者割合は73.4%で、いずれも過去10年で最高値を更新した。
福岡県私学協会は2023年5月15日、2024年度(令和6年度)福岡県私立小学校・中学校・高等学校の各入試日程を一覧で公開した。小学校は学校説明会等の日程も公開している。
神奈川県内の私立中学・高校58校が参加する「第24回 2023神奈川全私学(中・高)展」が2023年7月17日、パシフィコ横浜で開催される。ブース形式の学校紹介のほか、ステージイベントや制服展示などを行う。入場無料、90分の4部構成で、1回の予約人数は1万人。
難関大学合格にも実績のある女子御三家を含む4校(桜蔭・女子学院・雙葉・豊島岡女子)が、2023年の大学入試結果や進学状況を相次いで発表した。「東大合格者数」がもっとも多いのは桜蔭の72人、豊島岡女子の30人が続き、同校の躍進ぶりを伺わせる結果となった。
小竹スタジオは、英検1級から3級の英検単語攻略アプリをリリースした。出る順でカテゴリ分けされた単語、複数の例文、画像検索と音声機能を利用して、実践的で効率的な学習が可能だという。iOSとAndroid版があり、Webサイトまたはアプリストアからダウンロードできる。
JR東日本・八王子支社は2023年6月17日と18日、おしごと体験学習「ことむすび」を開催する。豊田駅にて、運転士・車掌・駅員体験や、運転士・車掌が訓練で使用するシミュレータの体験もできる。小学生と保護者2名1組の参加で、定員32組。参加費1万3,000円(税込)。
国立高等専門学校機構は、小・中学生や保護者を対象に「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES 2023)」を2023年6月18日に東京会場、7月16日に大阪会場で開催する。各会場オンラインでも開催。入場無料、事前予約制。