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河合塾は2023年7月22日と23日、中学生・高校生と保護者、学校関係者を対象に、全国の国公私立大学が一堂に会する大学合同オンライン説明会「ユニフェスOnline2023」を開催する。参加費無料。6月1日より申込受付開始。定員に達し次第、締め切る。
埼玉県教育局は2023年6月1日、2024年度(令和6年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査について、出題問題の基本方針や実施教科と出題範囲、数学・英語の学校選択問題を出題する高校を公表した。学校選択問題は、大宮高校や浦和高校など22校で実施する。
日本学生支援機構(JASSO)は2023年5月31日、奨学金への誤解を解き、正しい知識を提供するため「奨学金事業への理解を深めていただくために」と題したPDF資料を公開した。報道などを見て関心をもった人に向けたデータ集となっている。
岸田文雄総理は2023年6月1日、千葉県松戸市の先進的な子育て支援施設を訪問。施設の視察やこども政策についての対話を行った。その後、総理大臣官邸で第5回こども未来戦略会議を開催。次元の異なる少子化対策の実現に向けた「こども未来戦略方針」案を示した。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。全国に「地域みらい留学」を広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏をゲストに迎えたインタビュー後編。ローカルからグローバルへ、岩本氏が描く教育のビジョンについて語ってもらった。
旺文社は2023年6月1日、全国の小・中・高校生を対象とした「第67回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
リクメディアは2023年6月3日から、中学校で不登校だった生徒や進学した高校があわなかった生徒が、自宅から通える地域で、自分にあった通信制高校・サポート校に出会えるための合同学校説明会「まるごと通信制フェスタ」を開始する。開催エリアは18都府県。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「奈良県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。奈良の志願者数の多い公立高校の偏差値は、郡山65、高田61、奈良69、生駒53など。
リクルートは、スタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者の全国の高校生男女を対象に実施した部活についてのアンケート調査結果を公表した。現役高校生約700人による「イケてる部活ランキング」TOP5は、1位サッカー、2位バスケ、3位ダンスとなった。
アクセラレーテッドラーニングジャパンが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、メルマガ会員を対象に「夏期講習」をテーマにしたアンケートを実施。結果とあわせて、長期の夏期講習を乗り切るためのアドバイスを伝えている。
旺文社は2023年5月29日より、問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(Android版)をGoogle Playにて配信開始した。旺文社が提供するサービスの共通ID「旺文社まなびID」に会員登録することで、無料で利用できる。
立命館アジア太平洋大学(APU)とatama plusは、全学部対象に、2024年度入試より学部指定単元AI学習プログラム「UNITE Program」を取り入れる。入学試験出願に活用できる「UNITE Program」の受講者を、2023年9月29日まで募集する。申込・受講料は無料。
ヤマハ発動機と、国内グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」に共同で初出展する。
日本英語検定協会は2023年度限定で、各方式の全級で正規検定料から一律100円を値引きする「学習支援キャンペーン」を開催している。1級、準1級は本会場のみ。4級、5級は一次試験のみ。一次試験免除者も同額となる。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
成城大学は、データサイエンス教育研究センターが主催する講演会「データサイエンス研究」を、2023年7月8日午後1時よりオンラインで開催する。参加費は無料。要事前申込み。