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早稲田大学は2023年3月7日、AIを使った英会話能力判定システム「LANGX Speaking」について、グローバルエデュケーションセンターの英語科目Tutorial Englishの英語能力判定テストとして導入すると発表した。2023年度新学期より運用する。
トラストバンクは2023年3月9日、子育て世代への政策と税金に関する意識調査の結果を発表した。親世代の8割超が行政の子育て支援策等に「地域間格差」を実感。4月発足のこども家庭庁に期待が寄せられている。
文部科学省は2023年3月10日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,671人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「宮崎大学」の529人であった。
東京学芸大学と経済協力開発機構(OECD)は2023年3月12日と14日、共同でオンラインワークショップを実施。学生や社会人、教員を対象に“教職の魅力”や“日本の教職課程”について対話する。参加費無料。
愛知県教育委員会は2023年3月9日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における全日制課程の第2次選抜募集人員について発表した。第2次選抜は、67校1校舎で2,320人を募集。願書受付は3月13日、入学検査は3月15日に行う。
「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」で開催された、Crimson Education / Crimson Global Academy 日本代表 松田 “Ed” 悠介氏と『子育てベスト100』の著書である加藤紀子氏によるスペシャル対談をレポートする。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回取り上げる「農学系」では、3位に茨城大・農学部、4位に徳島大・生物資源産業学部、5位に龍谷大・農学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
山口県教育委員会は2023年3月9日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、3月7日に実施した学力検査の英語の問題で誤りがあったことを公表した。該当問題については、受検者全員に得点を与える。
穎明館や大妻多摩等、私立中学23校が参加する「春一番!合同相談会」が、2023年4月23日にパレスホテル立川で開催される。参加無料。事前申込制。小学4・5年生も大歓迎。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、教員採用試験を受験する人に向けて、2023年3月下旬に「教職教養 過去問100選(Web通信講座)」を新規開講する。受講料は1万5,000円(税込)。分野は、教育原理・教育史・教育法規・教育心理。
菅公学生服(カンコー学生服)は、2023年2月末時点で2023年度の女子スラックスの新規採用校が、累計3,041校になったことを発表した。内訳は中学校641校、高等学校173校、その他18校。都道府県別では福岡県が119校で最多となった。
代々木ゼミナールは2023年4月3日、キーコーヒー協力のもと、高校生~社会人を対象とした映像講座「コーヒーが“わかる”と一杯が“かわる” 代ゼミのコーヒー講座」を新規開講する。講座は約15分×12回。受講料3,300円(税込)。
高島屋横浜店は2023年3月18・19日の2日間、「2024タカシマヤのランドセル~ランドセルフェスティバル~」を開催する。約400種類のランドセルが一堂に会する合同販売会を展示・販売する。完全予約制。1日240組。公式ホームページにて参加申込を受け付けている。
埼玉県は2023年3月8日、令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜における欠員補充人員について公表した。欠員補充を実施する県公立高等学校は68校、全体の欠員補充人員は2,466人。
三重県立高等学校後期選抜が2022年3月9日に行われた。三重テレビ放送は、入試当日の午後8時から午後9時55分まで報道特別番組「2023三重県立高校入試解答解説速報」を放送し、えいすうグループの講師陣が入試問題を徹底解説する。
北海道大学は、2023年2月25日実施した北海道大学一般選抜(前期日程)において、地理歴史の「日本史」の設問に誤記があったことを公表した。該当の設問について、受験者全員を正解として扱うという。