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SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年3月13日、2023東大入試に「選抜状況の推移」を公開した。前期日程と推薦・学校推薦における選抜状況の推移を一覧にまとめている。
医学部専門予備校の京都医塾は2023年3月13日~4月1日の期間、新高校1年生を対象に、受験で勝てる理科の選択科目について、実際に授業を受けてから決められる「理科適性診断キャンペーン」を実施する。
千葉県教育委員会は2023年3月10日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学志願者数を発表した。第2次募集の確定志願者数は全日制344人、定時制46人。通信制の二期入学者選抜は25人が志願した。
埼玉西部の私立中高一貫13校が参加する合同説明会「埼玉西部私立中高一貫13校フェスタ」が、2023年4月29日にウェスタ川越で開催される。1日3回の各回完全入替制、定員は各回80組。申込みは4月12日よりWebサイトで受け付ける。
日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)4級・5級を国内の準会場で受験し不合格となった受験者を対象に、不合格の場合は無償で再受験できるチャレンジキャンペーンを実施する。
小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimillは運営するSNS「Surfvote」でユーザーの意見投票を開始した。
大阪公立大学は2023年4月29日、杉本キャンパスにおいて「公大授業」を開催する。文学部・理学部の教員によるさまざまな分野の授業をはじめ、文学部学生とのフリートーク、杉本図書館(学術情報総合センター内)の見学会を実施する。
駿河台学園は2023年3月13日、エスエイティーティー、JDSCと共同開発したコーチング・マネジメント・システム(CMS)を4月から運用することを発表した。新たな4機能を追加し、学習指導の高度化と標準化を目指す。
毎日新聞出版は2023年3月14日、2023年度国公立大学主要33大学の前期・高校別合格者数ランキングを掲載した「サンデー毎日」3月26日増大号を発売する。東大、京大、阪大等、高校別の合格者数ランキングを1人まで余すことなく速報で紹介している。
朝日新聞出版は2023年3月14日、週刊朝日3月24日増大号を発売する。「超速報 東大・京大 大学合格者ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
東京都教育委員会は2023年3月10日、保護者の転勤等にともない都内に転入する新高1生を対象に、都立高全日制課程における入学者選抜の要項を発表した。日比谷、国立等を含む全151校で募集を行う。
愛知県日進市の国際高等学校(全寮制)は2023年7月22日~30日の8泊9日、中学校2・3年生およびインターナショナルスクールに在籍する13~15歳を対象に、寮生活を体験し、英語で集中的に学ぶプログラム「サマースクール2023」を開催する。
横浜市立大学は、2023年度より横浜銀行の寄附金を原資とする留学奨学金プログラム「はまぎんGlobal Challenge」をスタートする。支給額は、プロポーザル型が月額20万円、経済支援型が留学1回につき最大20万円。学内選考を経て計4名の合格者を決定した。
さんぽうとディスコは2023年3月23日~4月5日、高校生、中学生、中学校・高校の教員、保護者を対象に、在校生から直接話を聞けるオンライン進学イベント「オンラインオープンキャンパスウィーク2023」を開催する。参加費無料。事前申込制。LINEアプリから申し込む。
医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表が、2023年3月16日午後2時に行われる。各試験の合格者は、厚生労働省Webサイトの資格・試験情報ページに受験地と受験番号が掲載される。リセマムでは、受験状況と合格率を速報する。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。「商・経営系」では、3位に中部大・経営情報学部、4位に愛知工業大・経営学部、5位に甲南大・マネジメント創造学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。