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広島ホームテレビは2022年3月8日、2022年度(令和4年度)広島県公立高校一般入試の解答速報を放送する。解説は田中学習会の講師陣が担当。放送時間は試験2日目終了後の午後2時52分から。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2021年度までの東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)事業の取組状況および2021年度の結果について発表した。初めて都内公立中学校等全校を対象に実施したESAT-Jの平均スコアは前年度より0.7ポイント減の53.7となった。
神戸新聞はWebサイト「神戸新聞NEXT」の高校受験特集コンテンツ内で、兵庫県内の公立・私立高校の2022年度入試の出願情報を速報する。閲覧には神戸新聞NEXTへの会員登録が必要。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)の合格状況を発表した。国際高校では、帰国生徒対象入試を53人が受検、44人が合格した。
広島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校81校139学科・コースで1万658人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人等。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の小学生タブレットコース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の勝川昇氏に聞いた。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の通信教育 幼児コース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の小林祥子氏に聞いた。
2021年度(令和3年度)医学部医学科の入学者選抜において、女性の平均合格率が13.60%と、男性の13.51%を上回ったことが、文部科学省の調査結果から明らかになった。データがある2013年度以降の医学部医学科入試で、女性が男性の平均合格率を上回るのは初めて。
学研プラスは2022年2月15日、5・6歳の年長向け新サービス「たいけんポケット」の受付を開始した。家の中や近所の公園等、絵本・図鑑・体験キットを使って身近な体験ができる通信教育サービス。4月号は先着1,000人に、限定価格1,210円(税込)で販売する。
千葉県教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願変更受付1日目の志願状況を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.11倍、定時制の課程が0.61倍だった。
2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜の学力検査が2月15日、面接および特色検査が15日~17日にかけて行われた。テレビ神奈川(tvk:デジタル3ch)は2022年3月6日、神奈川県公立高校入試の特色検査を解説する特別番組を放送。解説は湘南ゼミナールの講師陣が担当する。
埼玉県教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願先変更1日目の志願者倍率情報を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表した。
令和4年2月15日(火)16日(水)17日(木)、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のため、学力向上進学重点校などで特色検査が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、特色検査(共通問題・共通選択問題)の講評を速報する。
コエテコ総研 byGMOと、メイツは、中高一貫校の中学生1,026名に対して「大学受験とプログラミングに関する調査」を実施。9割を超える生徒が、「プログラミングは将来必須のスキル」と考えていることがわかった。