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静岡県教育委員会は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.23倍、磐田南(普通)1.05倍等。
日本ノートは、「中学受験OKノート」3種を2022年2月22日より順次発売する。受験のための問題演習に特化した安浪京子先生監修のノート。セミB5サイズ5冊組の価格は、935円(税込)。
島根県教育委員会は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.90倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.20倍、出雲(普通)1.13倍等。
新潟県教育庁は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願状況(2月17日時点)を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.81倍、新潟(普通)0.97倍、新潟南(理数コース)2.15倍、長岡(理数)1.10倍等。
長野県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)私立高等学校入学者選抜における推薦入試の志願・合格者状況を発表。募集定員3,535人に対し、志願者数は5,275人で、合格者数は5,001人だった。
愛媛県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、松山東(普通)1.03倍、西条(国際文理)1.45倍、今治西本校(普通)1.03倍等。
好学出版は2022年2月、同社が提供する中学生用教科書準拠教材「新ワーク」の付属コンテンツとして「新ワークWEBドリル」と「新ワークWEBプリント」のデジタルコンテンツの提供を開始した。いずれも、新ワーク本誌を購入すれば無料で利用できる。
長野県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)長野県公立高等学校入学者前期選抜合格者数を発表した。全日制課程では、受検者5,429人に対して3,700人が合格。後期選抜募集人員は2月21日に発表される。
小学生向け教材「名探偵コナンゼミ通信教育」の受講生にアンケートを実施した結果、約90%が満足していることがわかった。これを受け、2022年3月10日までの新規入会で、4月号の受講費を0円で提供するキャンペーンが実施されている。
東京大学全学連携研究機構 情報セキュリティ教育研究センターは2月15日、学部横断型教育プログラム「サイバーセキュリティ教育プログラム」設立を発表した。
栃木県は2022年2月13日、2022年度(令和4年度)栃木県立高等学校入学者選抜における特色選抜、A海外特別選抜の合格内定状況と、一般選抜定員を発表した。合格内定人員は、特色選抜が3,122人、A海外特別選抜が20人。一般選抜では7,986人を募集する。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月16日午後4時の最終出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
150か国200万人が利用する思考力教材アプリ「シンクシンク」等を開発するワンダーラボは2022年2月16日、独自に選ぶ「中学入試算数 良問大賞2022」を発表。グランプリに女子学院中の問題が選ばれた。
東京都の公立高校の一般入試が2022年2月21日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更1日目の倍率について、同日午後6時30分より公開する。
HLAB、小田急電鉄、UDSが3社協働で取り組む「SHIMOKITA COLLEGE」。4月からの居住者に向け、コロナ禍によって活動に制限を受ける中でも積極的に探究活動を続けている学生を応援するための奨学枠を新設する。