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コロナ禍で学習、就職に影響を受けた学生を対象に、プログラミング学習の無償提供を行う支援プロジェクト「CODEGYM Academy」。新たに渋谷区が後援に加わることを表明。
文部科学省は2021年9月29日、「令和7年度(2025年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱の予告(補遺)」について各教育委員会等に通知を発出。新科目「情報I」では、既卒者に向けて選択可能な経過措置問題を出題する方針を示した。
水力発電施設のバーチャル見学や科学実験、専門家による講義、ディスカッション等を通じて環境やエネルギー問題等を大学生・大学院生たちが学び合い、SDGsと向き合う「エコ×エネ体験ツアー水力学生編@オンライン」のようすをリポートする。
医系専門予備校メディカルラボは2021年11月3日に大阪、11月14日に東京にて、医師を志す中高生とその保護者に向けた講演会「医師を目指す君たちへ」を開催する。定員は各会場200名。11月17日から30日にオンラインでも視聴可能。
中学受験を目指す子供をもつ親を対象に、悩みがある時おもに誰に相談しているか聞いたところ、「夫/妻」が54%ともっとも多いことが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が2021年9月28日に発表した調査結果より明らかになった。
栃木県教育委員会は、令和4年度(2022年度)県立中学校入学者選考「特別の選考」について公表。本検査出願者で、新型コロナウイルス感染または濃厚接触(無症状かつ陰性が確認できた者を除く)の事由により本検査を受検できない者が対象。
マイナビは2021年9月28日、2022年卒の学生を対象に実施した「マイナビ2022年卒学生就職モニター調査8月の活動状況」の結果を発表した。2021年の就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」で、2020年に続き2年連続となった。
文部科学省は2021年9月28日、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、大学等の設置者に向けて、変更内容を通知した。引き続き、感染症対策の徹底と学修機会確保の両立に取り組むとともに、大学入学者選抜の実施等を要請している。
全国に発令されていた緊急事態宣言等が2021年9月30日をもって終了することを受けて、文部科学省は9月28日、小中学校や高校等の設置者に向けて留意事項を通知した。感染拡大への警戒を緩めることなく、引き続き感染症対策の徹底を継続するよう求めている。
C3は、2021年9月22日より青山商事とのサービス連携を開始した。C3の運営する「0円就活」にて、「洋服の青山」、「THE SUIT COMPANY」店舗でのリクルートスーツレンタルを無料で利用できる。
保育士資格取得eラーニングサービス「これから保育士」は、2021年10月2日より、保育士試験の中でも難関科目とされる「社会福祉」のWeb全国模試を無償提供する。この背景には、コロナ禍、保育士への再就職に対するニーズが増加していることが挙げられる。
理英会は2021年11月7日、横浜高島屋とのコラボレーション企画「お受験フェア2021秋」を横浜駅西口タカシマヤローズホールにて開催する。0歳から年中の子供をもつ家庭が対象。10月11日より、まなび予約.comにて来場申込みの受付を開始する。
茨城県教育委員会は2021年9月28日、2022年度(令和4年度)茨城県立中学校・中等教育学校入学者選抜において、不合格となった受検者に解答用紙の写しを送付すると発表した。万が一の採点誤りに速やかに対応するため、合格発表翌日をめどに受検者の自宅に郵送する。
日本私立学校振興・共済事業団は2021年9月28日、令和3年度(2021年度)私立大学・短期大学等入学志願動向を発表した。入学定員充足率は前年度比2.80ポイント減の99.81%。平成元年度(1989年度)からの推移をみると、充足率は初めて100%を下回っている。
文部科学省は2021年9月28日、2021年度(令和3年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比756人増の8,854人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比157人増の3,894人だった。
埼玉県立浦和高等学校は、2021年10月17日に「小学生保護者対象講演会」を開催する。会場は浦和高等学校体育館。事前申込制で定員は350名。Webサイトにて申込みを受け付けており、締切りは2021年10月13日の午後1時まで。