advertisement
advertisement
日本アクティブ・ラーニング学会は2021年3月27日、第6回全国大会をオンラインで開催する。基調講演には、情報経営イノベーション専門職大学 学長の中村伊知哉氏が登壇する。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
京都府教育委員会は2021年2月8日、令和3年度(2021年度)京都府公立高校特別入学者選抜(清明高校、清新高校、市立京都奏和高校の特別入学者選抜を除く)に係る志願者数を公表した。長期欠席者特別入学者選抜には23人が志願した。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年2月8日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第14回の配信を公開した。ゲストは、東京都公立小学校の庄子寛之先生。
大阪私立中学校高等学校連合会は2021年2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風で若干名、大阪信愛学院で約30人、清風南海で若干名募集するなど、計69校で1.5次募集を実施する。
サイエンスラボは2021年4月、自宅でサイエンスラボの授業を受講できるオンライン講座を開講する。自宅に届けられる実験キットを使って、ZOOMで講師とリアルタイムに話しながら、楽しく実験に取り組むことができる。年中・年長児を対象に、プレ講座を実施している。
高知県教育委員会は2021年2月5日、令和3年度(2021年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの志願先変更前の志願状況を発表した。2月5日現在、全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。
海外留学支援事業を展開するICCコンサルタンツは2021年2月12日から4月12日にかけて「オンライン オーストラリアトップ大学留学フェア」を開催する。毎週月曜日に「Group of 8」と呼ばれるオーストラリアのトップ8大学群から1校が登壇し、学びの特徴などについて説明する。
文部科学省は2021年2月5日、令和3年度(2021年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日である2月5日午後3時現在の志願倍率は、前期日程が2.8倍、後期日程が9.1倍、中期日程が11.1倍。確定志願状況は2月24日に発表される。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の出願倍率についてまとめた。
河合塾グループのKEIアドバンスと大学スポーツ協会は、2021年4月大学入学生向けの「入学前教育プログラム」を2021年1月より開始した。2021年は法政大学、日本体育大学など11大学が導入し、運動部学生の学業と競技生活の両立を図る「デュアルキャリア」の推進を目指す。
福岡県は2021年2月5日、令和3年度(2021年度)福岡県公立高校推薦入試について、志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.30倍、明善(理数)2.63倍、筑紫丘(普通)2.18倍など。
日本英語検定協会は2021年2月8日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は級によって異なり、正午以降に公開予定。
大阪私立中学校高等学校連合会は2021年2月5日、令和3年度(2021年度)大阪私立高校の1次応募状況を公表した。2月3日正午現在、外部募集を実施する94校に6万5,153人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は2.73倍。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年2月5日、2021年度「英検」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の検定料を発表した。また、「英検CBT」と「英検S-CBT」は2021年度4月実施分より「英検S-CBT」にサービスを統合する。
「学研キッズネット」と「キッズチャレンジエキスポ」は、オンライン社会科見学ができるコンテンツ「シゴトのトビラ」を、2021年3月18日より学研キッズネット内に公開する。第1弾の協力地域は「横浜市」と「ヨコハマSDGsデザインセンター」。
atama plusは2021年2月5日、全国2,100以上の塾教室で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」において、小学4年生以上を対象に「算数」の提供を開始したことを発表した。