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アサヒビールは、次世代を担う高校生を対象とした実践型ワークショップ「日本の環境を守る若武者育成塾」の第10期参加者の募集を5月1日より開始した。参加対象は全国の高校で、6月9日まで応募を受け付けている。
埼玉県教育委員会は、平成26年度に先輩教員が行った「優れた授業」を収録した映像資料を作成。5月7日から小・中学校の研修用に配信し、若手教員の授業力の向上を図る。ホームページでは、一般向けのダイジェスト版も公開されている。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、サイト内で大学生活ガイド2016「大学生のリアルな生活」を公開した。現在の高校生が、数か月後にスタートする憧れのキャンパスライフが実際にどのようなものなのかをグラフなどを交えて「リアルな生活」を紹介している。
東京理科大学は「科学のマドンナ」プロジェクト&女性活躍推進会議合同イベント「WOMAN×SCIENCE」を5月31日に同大学葛飾キャンパスで開催する。女子中高生から大学生まで科学の楽しさを体験するイベント。
国立天文台では、天文学者による出張授業「ふれあい天文学」の、2015年度実施校を募集している。対象は、全国の小学校(4年生以上)と中学校。2015年10月~2016年2月に、天文にかかわる授業と質疑を45分~70分程度行う。応募締切りは、5月29日。
文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。
埼玉県では、県内で擬似留学体験ができる「グローバルキャンプ埼玉」を7月~8月に開催する。申込みは5月1日~6月9日まで。対象は、県内在住または在学・在勤で、英語での日常会話が可能な高校生以上。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高校生から大学院生までを対象とした「第23回 衛星設計コンテスト」を開催するにあたり、5月29日まで参加登録を受け付けている。
SAPIX中学部は、中学3年生とその保護者を対象に「SAPIX中学部卒 現役大学生座談会」を5月24日と6月21日に代々木ゼミナール本部校で開催する。難関高校出身の現役大学生の座談会や講師からの受験アドバイスが聞ける。
約35万人が利用する新卒採用サイト「朝日学情ナビ(あさがくナビ)」を運営する学情は、現役学生と共同運営する「共成長型インターンシップ」マッチングサービス「インターン・ジョブズ」を、5月27日にスタートすると発表した。
小学校受験の情報サイト「みつめる21」が、2016年度「私立小学校説明会・行事日程一覧」を公開した。首都圏の約90の私立小学校の説明会や公開授業などの日程を紹介している。
大阪市は淀川区内の中学生を対象に、基礎学力の向上や居場所づくりを目指す新規事業「民間事業者を活用した課外授業(ヨドジュク)」を行う事業者を募集。今年度のヨドジュクは、区内2つの中学校校舎の放課後を利用して8月1日から実施する。
鴨川シーワールドでは、6月6日~7月12日(日)の期間中の土・日、計12日間にわたり、小学校5・6年生を対象としたトレーナーの職業体験プログラム「ジュニアトレーナー」を開催する。開催にあたり、5月12日より電話にて予約受付を開始する。
東京理科大学は、高い理数力をもち将来グローバルに活躍したい高校生を対象に、高度な教育プログラムを実施する「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)基礎コース~入門編・応用編」の募集を開始した。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国の10生協書籍部の3月のベスト10を公開。10大学の1位はすべて異なる結果になり、東京大学では2か月連続で「イスラーム国の衝撃」(池内恵著)が1位となった。
文部科学省は、各都道府県知事に対し、地方大学等に進学する学生に無利子奨学金「地方創生枠」への推薦や基金造成など、「奨学金を活用した大学生等の地方定着の促進について」通知した。