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NEXCO西日本は、名神高速道路(小牧IC~西宮IC間)全線開通50年を記念し、「名神高速道路 作文コンクール」を開催する。小・中学生の部と一般の部(高校生以上)が設けられ、最優秀作品には3万円分の図書カード(小・中学生)や旅行券5万円分(高校生以上)が贈られる。
神奈川県は、子どもの体力・運動能力の向上を図る「子ども キラキラプロジェクト」を開始。5月末より「体力テストキャラバン隊」を派遣するなど、県内の小学校においてさまざまな取組みを実施していくという。
イードの教育情報サイト「リセマム」は、幼児・小学生向け英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2015 子ども英語教材」を5月28日に発表した。
第5回「天文宇宙検定」を10月11日、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄の全国5会場で実施する。受験資格は天文学を愛する人すべてで、年齢制限はない。試験は4級~1級で、併願も可能。4級の受験料は4,100円。主催は天文宇宙教育振興協会。
福岡県教育委員会は、英語のコミュニケーション能力アップを目的とした「小学生英語ひろば」と、「中学生Fukuoka English Camp」の参加者を募集している。募集期間は5月25日~6月10日まで。
海外子女教育振興財団は、帰国生のための学校説明会・相談会を名古屋で7月21日、大阪で7月25日、東京で7月31日に開催する。小中高校と大学が参加し、各校の特色や選抜方法などについて説明する。参加費無料で、事前登録が必要。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
国立情報学研究所を一般公開する「オープンハウス2015」が6月12日と13日に開催される。12日は基調講演や研究発表、13日は子ども向けワークショップが行われる。参加無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は5月26日、海外在留の日本人児童・生徒の義務教育教科書無償給与について、通知を行った。在外教育施設で使用するのは、国内でもっとも需要数の多い教科書となっていたが、各学校で使用する教科書が決定できるようになった。
学研グループのブックビヨンドは、栄光が発行する中学受験生のための進学情報誌「私立中高 進学通信」の電子版を、iOS対応の電子雑誌定期購読アプリ「Newsstand」にて配信開始すると発表した。今後、主要電子書籍ストアでの配信も予定しているという。
芝浦工業大学は、6月7日、豊洲キャンパスにて「第9回 大学開放DAY!」を開催する。同大のプロジェクトとさかなクンのコラボイベントや、各学科の体験型展示コーナー、近隣企業による科学体験コーナーなど1日楽しめるイベントとなっている。
東京都多摩消費生活センターでは7月22日から8月7日まで、小学生の親子対象の「親子夏休み講座」を開催。消費生活に関わる講義や実験実習・調理実習など、10講座が行われる。参加費は無料、申込みの締切は7月10日まで。
年間延べ30課業日以上の長期入院した児童生徒は延べ約6,300人にのぼり、その4割にあたる2,520人に在籍校による学習指導が行われていないことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
アイデムは、小・中・高校生を対象に「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を募集するコンテスト、「はたらくすがた」を開催する。作品募集は9月14日まで。今回より、高等学校文化連盟全国写真専門部が後援に加わり、同組織からの賞も新設される。
東京・上野公園の国立科学博物館では、7月7日から10月4日まで、生命進化の歴史をたどる「生命大躍進展」が開催される。40億年前の生命誕生から人類へと続く進化の過程で起こった出来事などを中心に展示される。
埼玉県内の公立高校と県内外の私立高校の約300校が参加する「彩の国進学フェア」が7月18日と19日にさいたまスーパーアリーナで開催される。埼玉県内外の併設中学校の進学相談や大学の入学案内も入手できる。入場無料で予約不要。