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イー・ラーニング研究所は、小中学生向けの無料動画教育サービス「スクールTV」の「スクールTVドリル」にて、英俊社の中学入試対応小学生向け問題集「合格トレイン」シリーズの提供を開始した。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の芸術(Visual Arts)とCASの魅力に迫る。
歴史教育において「世界史」の重要性が増している。中学受験にも役立つ、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』を活用し、効率的に世界史を学ぶ方法を東大受験指導専門塾「鉄緑会」世界史主任・海津俊介先生に聞いた。
小学生向けアフタースクール10年の実績をもつ子供教育創造機構は2022年10月1日からのオンラインクラス「第27回子ども哲学対話」を開催する。小学校3年生以上が対象に「正解のない問いから身につける小学生からの思考習慣」を行う。参加費無料。
東京都交通局は「エコっと白丸」開館1周年を記念して、小学生を対象とした「親子で学ぶ!再生可能エネルギーセミナー」を2022年11月に開催する。協力はENEOS、奥多摩町役場。奥多摩の自然に触れながら、再生可能エネルギーについて学ぶ。
プラスは、「エアイン富士山消しゴム」から、合格祈願をテーマに、メッセージを添えて贈れる絵馬型ボックス入りの限定企画「エアイン富士山消しゴム限定富士絵馬」を2022年10月3日に発売する。
受験教育情報サイトインターエデュ・ドットコムは2022年10月12日、小学6年生や中学受験を考える小学生の保護者対象に「人気共学校の日常がワカル!他では聞けない『学校質問会』」をオンライン開催する。参加費無料、先着500名。10月5日まで受付。
保護者の多くが子供にリアルな体験をさせたいが、コロナ禍で機会が減ったと感じていることが、小学生向けキャリア教育を展開するCHEERSのアンケート調査でわかった。
塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は、読書の秋にちなんで、子供のころの読書習慣に関するアンケート調査を実施。約8割の人が子供時代の読書の効果を実感していることがわかった。
宇都宮海星女子学院中学校高等学校は、2023年度より校名を「星の杜中学校高等学校」に変更し、共学化すると発表した。これまで培った歴史と実績を土台に、ブルームタキソノミー(ブルームの目標分類学)を基盤とした教育カリキュラムを実践する学校に生まれ変わる。
夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
首都圏模試センターで教育研究所長として、長きに渡り中学受験業界に携わっている北一成氏に、2023年度入試における志願傾向や注目すべきトピック、人気校の動向などについて詳しく聞いた。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
埼玉県立浦和高等学校は2022年10月16日、同校の体育館にて小学生の保護者を対象にした講演会「10代を公立学校で過ごす意味」を開催する。定員400名程度。県立浦和高校のWebサイトより申し込む。
絵本ナビが運営する「絵本ナビえいご」は2022年10月15日、小学生・未就学児の保護者を対象に無料オンライン対談イベントを開催する。小学校教諭の正頭英和先生を招き、AI時代の今後を見据えた「楽しく身につくおうち英語」の勉強法を伝授する。事前申込制。
2022年10月4日の「投資の日」を前に、グローバルファイナンシャルスクールは、遠足のおやつ代に関するアンケート調査を行った。おやつ代の平均は426円で、親の49.2%が遠足のおやつ代を負担に感じていることが明らかになった。