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按幸堂は、ゲームを通して海外の先生と会話し、楽しみながら英語学習を行うことができる体験型プログラム「ENGLISH UP!ゲーミング」を提供開始した。講師は全員日本語も話せるため、英語に苦手意識がある人でも気軽に試すことができる。先着30名様、無料体験実施中。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、片手でサクサクめくれる感覚がやみつきになる単語カード「ワンハンド単語カード」を発売した。カラーはブルー、ホワイト、ピンク、イエロー。価格は、大サイズ385円、小サイズ330円(税込)。
こどもえいごぶは子供のオンライン英会話に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。1歳~小学校入学前の幼児の割合は約60%を占めており、小学校入学前に子供オンライン英会話を使い始めた家庭が半数以上ということが明らかになった。
日能研は「学ぶチカラテスト」を2022年12月4日に開催する。小学2~5年生が対象。申込みは、Webサイトまたは電話にて。申込締切は、Webサイトが12月2日午後8時、電話が12月3日午後6時までとなる。参加費無料。
国立高等専門学校機構は2022年10月30日から11月8日まで、国立高等専門学校(高専)入学希望者向けイベント「KOSEN FAIR 2022」を完全オンラインにて開催する。個別相談・セミナー等は11月6日にリアルタイムコンテンツで行う。入場無料、参加申込必須、当日でも可。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年10月23日に実施した小学6年生対象の「2022年第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が桜蔭62等。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は2022年10月25日、中学受験を目指す子供をもつ保護者を対象にしたアンケート「健康管理」の結果を公表した。結果について解説も行い、保護者へアドバイスをしている。
ICT教材の企画開発・販売を行なうSRJは、オンラインで手軽に自分の基礎的読解力を計ることができるWebサイト「読解問題よみとくん」をリリースした。誰でも無料で利用できる。
イー・ラーニング研究所は2022年10月24日、「子どもの日常的な宿題に関する調査」の結果を発表した。意味ある宿題として重視されていることや、宿題にかける時間や行う場所等、日常的な宿題における親のニーズが明らかになった。
神奈川県私立中学高等学校協会は2022年10月25日、「2023年度(令和5年度)生徒募集要項」(中学/高校/中等教育学校)をWebサイトで公表した。いずれも地域ごとに学校を掲載し、選抜方法や募集人員、試験日、入学金、授業料等の情報を一覧で掲載している。
子供たちの興味と少人数での対話を重視した探究学習プラットフォーム「スコラボ」を運営する前田智大氏に、楽しく継続できる家庭の学習環境の整備やBenQのアイケアモニターGWシリーズ「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の利点を聞いた。
進学塾「VAMOS」代表・富永雄輔先生と、中学受験にも詳しい教育家・見守る子育て研究所の小川大介先生は「ひとりっ子は可能性に満ちた存在だ」と口をそろえる。その背景と、お二人が勧める「ひとりっ子的子育て」について聞いた。
日本行政書士会連合会(日行連)、山口大学、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の三者による著作権教育Eネットワークは2022年10月24日、小学校の中・高学年向けの著作権学習教材を無料公開した。40分程度の授業時間で著作権指導を行うことができる。
「目の前の子供を幸せにするために、具体的に親ができること」が紹介されている加藤紀子氏の最新刊「ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!」。「困りごとにはその子なりの事情があるんです」と語る加藤氏に、子供への寄り添い方のヒントを聞いた。
サンリオは2023年3月、英語教材「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」を発売する。0歳~8歳から学べるオールイングリッシュの動画・絵本や連動した教具等、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」教材となっている。