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柏・松戸・野田・私立中学校7校連絡協議会は2023年5月7日、「千葉県私立中学 私学の魅力 合同説明会」を流通経済大学の新松戸キャンパスで開催する。当日は午前・午後の完全入替制で、定員は計600組。事前申込は4月15日から。先着順。
関西の難関中学校に合格者を多数輩出する浜学園では、灘をはじめとした関西難関中13校で、合格者数日本一となったことが分かった。
「子どもまなびフェスタ」出展校による学校説明会や、受験に詳しい識者等によるセミナーが2023年4月3日~5月12日の期間にオンライン開催される。3月30日現在、浅野中学校・浅野高等学校等18校が参加予定。申込みには、進学相談.comへの会員登録と予約が必要。
品川女子学院・田園調布学園・普連土学園の3校は2023年4月28日、普連土学園中学校・高等学校講堂を会場に「春の女子校3校合同説明会」を開催する。申込みは抽選制。申込期間は4月5日まで。
Gakkenは2023年3月30日、「新レインボー小学国語辞典・漢字辞典ディズニー版辞書バッグ付セット」を発売した。国語辞典と漢字辞典に限定デザインのバッグが付属している。
2023年3月21日、同校で17年間にもわたり校長を務めたロブ・グレイ氏が来日。日本の保護者に向けた講演を行った。グレイ氏は現在、2020年4月に開校した日本初の全寮制小学校、神石インターナショナルスクール(JINIS)のアドバイザーを務めている。
ECCは2023年3月27日、AI搭載の対話型英会話アプリ「おもてなCityへようこそ!(教育機関向けプラン)」に、小学校低学年向けアルファベット練習の「LET'S WRITE」と、かるた形式の「瞬間タッチPICTURE」の2つのコンテンツを追加した。
文部科学省は、2024年度(令和6年度)から小学校と高校で使用される教科用図書の検定結果を公表した。小学校では、合格した149点の教科書すべてにデジタルコンテンツを活用するためのQRコードが掲載され、平均ページ数は現行より約2%増加した。
学習院女子中学校は2023年3月25日、Webサイトにて2024年度入試の変更点を発表した。一般生入試の選考方法を国算理社の筆記試験のみとし、午後の面接は取りやめる。
「イード・アワード2022塾」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「花まる学習会」。将来「メシが食える大人」そして「魅力的な人」を育てることを目指した特別なカリキュラムが注目を集めている。花まる学習会代表の高濱正伸氏に教室運営における信念を聞いた。
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。
文部科学省は2023年3月24日、2001年(平成13年)出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」で得られたデータを分析し特別報告として公表した。「保護者の学校とのかかわりや子供を取り巻く人間関係が学校へのポジティブな心情を育てる」等、4つの可能性が示された。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月20日~3月24日の注目ニュースを振り返ってみよう。
子供向け「教育×オンライン」の分野で日本最大級のプラットフォームを展開しているキッズウィークエンドは、AI技術「ChatGPT」を活用したキッズAI博士、「AIウィー子ちゃん」のサービス提供を2023年3月22日より開始した。
小学校入学を機に過半数が「働き方の見直しを検討」、全体の約4割が実際に働き方を変えたことが、放課後NPOアフタースクールが2023年3月23日に公表した調査結果から明らかとなった。小1の壁は、小学校入学で子供の預け先に困り、仕事との両立が難しくなる社会的課題。
中学受験に向けて塾の新学年もスタートし、2023年度の中学受験の合格結果も出揃った。首都圏の大手人気塾3塾である、サピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミーについて、2023年度の中学入試の合格実績を集計して各塾の合格力を検証する。