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就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第14弾では、グループディスカッションについて聞いた。
愛媛県教育委員会は3月4日、全日制課程および定時制課程の出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員9,365人に対し、出願者は9,323人。倍率は1.00倍となった。定時制課程の倍率は0.25倍にとどまった。
東京都教育委員会は3月4日、平成27(2015)年度第1学期の都立高校補欠募集(転学・編入学、第2学年以上)の内容を発表した。全日制では、日比谷高校など、全173校で2,961人を募集する。
和歌山県教育委員会は3月4日、全日制課程および定時制課程の本出願受付後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集人員6,876人に対し、一般選抜とスポーツ推薦を合わせた出願者は6,818人。倍率は1.01倍となった。
大阪大学は3月3日、平成29(2017)年度から「世界適塾入試」と題したAO入試、推薦入試を全学部で導入すると発表した。募集定員は、入学定員の約1割とする。これに伴い、一般入試後期日程は平成29年度入試から募集停止となる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月4日は千葉商科大学、大妻女子大学、実践女子大学、創価大学、大正大学、明治大学、金沢大学、佛教大学、京都産業大学の情報を紹介する。
佐賀県教育庁は3月4日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員4,576人に対し、出願者は5,268人。倍率は1.15倍となった。
東京大学理学部は、第26回公開講演会「理学の秩序」を4月26日、東京大学本郷キャンパスで開催する。各分野の一線に立つ3人の教授が、それぞれ遺伝子、火山、非平衡の世界について講演するイベントとなっている。
中学受験のための塾選びの参考情報として、日能研の学習法、および小学4年生から6年生の学年別のカリキュラムと費用を紹介する。
山梨県教育委員会は3月2日、全日制後期募集および定時制課程の出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制後期の募集人員4,561人に対し、出願者は4,750人。倍率は1.04倍となった。
岐阜県教育委員会は3月4日、全日制課程・定時制課程の第一次選抜、および連携型選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制課程の募集人員14,960人に対し、出願者は15,391人で倍率は1.03倍となった。
平成27(2015)年度静岡県公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、静岡県教育委員会から提供を受け、国語・数学・理科・社会・英語の解答速報を掲載する。解答は、本記事画像より直接閲覧が可能。
日本学生支援機構は海外留学を希望する人のために、「海外留学サイト」を3月3日から公開している。留学に関するイベントや留学準備や奨学金等など、公的な機関としての情報を提供する。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第13弾では、選考回数について聞いた。
早稲田塾では、3月16日から4月5日に行われる春期授業で、春期特別講座のうち3講座と、英単語道場の無料招待を実施する。中学生、高校生が対象で、申込みはインターネットで受け付けている。
群馬県教育委員会は3月4日、全日制課程およびフレックススクールの後期選抜、定時制課程選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制・フレックススクールの後期募集人員は7,355人に対し、出願者は8,482人で倍率は1.15倍になった。