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東京農工大学は11月3日、理数系志望の女子高生を対象とした「キャリア講演会・サイエンスカフェ」を開催する。農工大で働く女性研究者や企業で働く農工大出身の女性らによる講演や、女子大学生・大学院生とのフリーディスカッションなどが行われる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
慶應義塾大学は11月12日、同大学が進める「スーパーグローバル事業」の「安全クラスター」で進めている研究プロジェクトの成果報告を行う公開講座「アジア太平洋地域のシステムの未来とシステム安全の未来」を実施する。参加無料、申込不要で、誰でも参加できる。
東京工科大学と日本工学院専門学校を運営する片柳学園は、特別公開講座「未来のプロダクトデザインセミナー」を11月13日、蒲田キャンパスで開催する。
文部科学省は、平成27年度「教育・文化週間(11/1~7)」で、全国各地において実施される行事をWebサイトで公開している。同週間を中心に、美術館や博物館の無料開放や教育や文化に親しみ「学ぶこと」の楽しさを体験できる行事が全国で2万件以上開催される。
東京都と東京都歴史文化財団は、平成27年11月28日に新宿、平成28年2月11日に羽村にて、小学生対象の「こども芸能体験ひろば」を開催する。プロ実演家の指導のもと、落語や日本舞踊など5つの伝統芸能を体験・鑑賞できる。事前申込制で、参加費は無料。
四谷大塚の渋谷校舎は、校舎懇談会の特別企画として「寮のある中学校3校合同懇談会」を、11月21日に実施する。参加中学校は、海陽、西大和学園、北嶺の全国各地の3校。いずれも東京大学をはじめとする難関国私立大学へ多く合格者を輩出している学校だ。
科学技術館は、2015年12月から2017年9月の期間(月1~3回)、小型模擬人工衛星「CanSat」の製作に挑戦する中高生を募集する。アメリカで行われる大会で打ち上げられる「CanSat」に自身が作成したプログラムを組み込むことを目指す。
大阪市教育委員会は12月13日、市の中学校給食を含む学校給食を市民に知ってもらう機会として、「学校給食・食育フェア2015」を開催する。給食の試食や展示などを行うほか、料理体験の参加者を11月20日まで募集している。
トキワ松学園は11月9日、「さかなクンVS金魚博士 ギョギョッ!さかなクンにライバル出現?!」を開催する。「金魚博士」と呼ばれるトキワ松学園理事長の岡本信明氏と さかなクンの対談などが企画されている。申込み締切日は10月24日。
ワーキング・ホリデー制度の支援、促進をしている日本ワーキング・ホリデー協会は、10月31日、ワーキング・ホリデーや留学の魅力を発信する「名古屋ど真ん中留学フェア2015」を開催する。当日は、留学経験者などの大学生ボランティアが運営に参加しフェアを盛り上げる。
日本教育基準協会と未来教育研究機構は10月31日、教員・教育関係者に向けて、高大接続とアクティブラーニング型授業を考える教育セミナーを開催する。参加費は無料で、途中入退場自由。セミナー登壇者との情報交換会(有料)も行われる。
科学技術振興機構(JST)は11月15日、サイエンスアゴラ国際光年特別セッション「『ひかり』を通して見る宇宙・時・わたしたちの歩みと未来」を東京国際交流館で開催する。東大や東工大、国立天文台の教授やアーティストが光をわかりやすく紹介する。
多くの私立中高一貫校の授業を体験できる「私学体験フォーラム in TOKYO 2015」が11月15日に開催される。和洋九段女子中学・高校を会場に、本郷中など22校の参加校が、算数・英語などのさまざまな授業を実施する。小学生が対象、入場無料。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
多摩地区の私立中学校8校が参加して行われる授業体験型イベント「たまサイエンス2015」が、11月3日に八王子学園八王子高等学校・中学校で開催される。小学3年生以上が対象。実験や工作などの授業を通して、中学校の雰囲気を体験できる。参加無料だが、事前に予約が必要。