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慶應義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボは12月12、13の両日、「FAB LEARN ASIA 2015」を横浜市開港記念会館で開催する。ワークショップやディスカッションなど、2日間にわたって多彩なプログラムを展開する。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は、「寮のある学校合同相談会」を、東京・横浜・名古屋・大阪で11月に開催する。相談会には全寮協に加盟する21校が参加、寮生活などについての相談に応じるほか、学校案内や願書などの配布が行われる予定。入場無料。予約不要。
東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」のキッズ・ワークショップの内容が、10月16日に発表された。地球環境の大切さ、モノづくりへの関心、これからのクルマ社会への理解など、遊びながら学べる体験型のプログラムだ。
甲子園歴史館は、阪神甲子園球場で使用しているグラウンド整備カーの乗車記念撮影とブルペンで投球体験ができる特別ツアーを開催する。
カナダ大使館が主催する「カナダ留学フェア」が、11月6日・7日に東京、11月8日に大阪で開催される。フェアにはカナダの教育機関が多数参加、日本語で個別相談に応じるほか、各種セミナーを実施。東京では教育関係者向けワークショップも行われる。入場無料・入退場自由。
埼玉県は、一流のプロフェッショナルに会いに行く「青少年夢のかけはし事業」の参加者を募集している。フラワーデザイナーやサッカー選手、映像クリエイター、アニメ声優など7つの体験教室を開催する。応募は、11月9日正午まで受け付けている。
大阪国際大学は11月14日、枚方キャンパス人工芝グラウンドにて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。
科学技術館は11月1日、小学生以上を対象としたワークショップ「宇宙パラシュート教室」を開催する。「宇宙を撮りたい、風船で。」の著者である岩谷圭介氏を講師に迎え、パラシュート制作にチャレンジする。参加費2,000円。事前申込みが必要。
千葉大学は、10月28日、大学院医学薬学府の授業「高い教養を涵養する特論」の第11回講義として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の古川聡氏を講師に招いた特別講演を開催する。参加対象は中学生以上、一般公開講演のため誰でも聴講することができる。
「宇宙学校・とうきょう」が11月1日、東京大学駒場キャンパス講堂で開催される。おもな対象は、小学4年生から中学生。宇宙科学の研究者が、子どもたちの疑問や質問に答えながら、研究分野についてわかりやすく説明する。参加無料。定員500人。当日先着順。
千葉県教育委員会が、企業と学校、行政のそれぞれの立場で情報交換を行い、一体となってキャリア教育を行っていくための教育CSRフォーラムを11月12日開催する。参加申込みは11月4日まで。
パナソニックセンター東京は、10月30日~11月8日までの期間、東京ビックサイトにて第44回東京モーターショー2015が開催されることを記念して、パナソニックキッズスクール「ハイブリッドカー工作教室」を開催する。対象は小学4年生~6年生の親子ペア、参加は無料。
オムロン ヘルスケアと三菱総合研究所は、女子中高生を対象にした出張授業『夢を叶えるための美人レッスン』を実施したことを、10月8日に発表した。同出張授業は、三菱総合研究所が総務省から受託した被扶養者健康増進支援モデルの一環として行われたもの。
東京ディズニーリゾートは12月19日、子どもたちに夢を持つことのすばらしさを体感してもらう新プログラム「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」を開催。全国の小学5・6年生を対象に参加者を募集する。プログラムの一部は親子での参加となる。
国立科学博物館は12月13日、科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催する。当日はトヨタ技術会のエンジニアを講師に迎え、LEDが7色に点滅する「7色マイコンホタル」を作成する。対象は小学校4~6 年生。参加費無料。応募多数の場合抽選。
世界食料デーフェスティバル2015実行委員会は10月18日に、葛西臨海公園(東京)と梅小路公園(京都)で「世界食料デーフェスティバル1st」を開催する。約40店の飲食・物販などのブースのほか、著名人らによるショーステージ、子ども向けのワークショップなどが行われる。