advertisement
advertisement
埼玉県教育委員会は2025年4月11日、「埼玉県立高等学校の共学化に関する意見交換会」の参加者募集を開始した。県立高校の共学化を推進するにあたり、7月・8月開催の意見交換会に参加する中高生やその保護者、県内在住者を募集する。申込締切は5月9日午後5時。
白馬インターナショナルスクールは2025年4月19日、東京都港区の国際文化会館にて、共同校長クリス・バーム氏による講演会・学校説明会を開催する。思春期の子供との会話がうまく続かない理由や、親子のつながりを深める方法について、最新の脳科学や発達心理学の知見をもとに解説する。
伸芽会・伸芽'Sクラブ こどもでぱーと たまプラーザにて2025年4月26日、洗足学園大学附属幼稚園の園長、佐久間惠子氏を迎えた教育講演会が開催される。幼稚園受験を考える保護者を対象に、幼児教育の重要性や幼小連携の強み、幼稚園受験・小学校受験の現状と進学状況について解説する。
明治大学の駿河台キャンパスにて、「山の上ホテル」に関連する2つの展示が開催されている。「明治大学と山の上ホテル—文化の薫りの継承」と「山の上ホテルを愛した作家たち—川端康成・三島由紀夫」は、いずれも観覧無料で、2025年10月まで開かれる。
東京大学メタバース工学部ジュニア講座「高校生コラボ講座・生命知能と人工知能ー脳をリバースエンジニアリングするー」が2025年6月8日に開催される。申込期限は対面5月25日、オンライン6月1日。参加費無料、対面は定員100名で応募者多数の場合は抽選となる。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
東京大学 One Earth Guardians育成機構とトヨタ・モビリティ基金は2025年5月8日より、高校生・高専生・大学1~2年生を対象としたアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」4期生の募集を開始する。説明会は5月17日に開催、事前登録が必要。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校、N中等部は、関連校のZEN大学と合同で、2025年4月18日~27日に文化祭「磁石祭ZERO」を開催する。リアル会場とオンライン会場で実施し、リアル会場は4月26日・27日に幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2025」内でステージイベントやブース出展、スタジオ生配信などを行う。
共立女子大学は2025年4月21日より、学内の博物館にて「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」を開催する。展覧会では、同大学が所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせ、18世紀から20世紀までの装いの世界を紹介する。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
「知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん」と物理学会京都支部は、親子理科実験教室(春コース)を2025年4月20日、5月18日、6月22日の全3回、京都大学にて開催する。小学生対象、定員42名先着。参加費は1万3,500円(全3回分)。Webサイトまたはメールにて申し込む。
神奈川県私立中学高等学校協会は2025年4月29日、パシフィコ横浜にて第20回「神奈川全私立中学相談会」を開催する。定員は午前・午後で各9,000名。事前予約制で、締切りは4月29日午後3時。定員になり次第、締め切る。入場料無料。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
鹿児島大学教育学部体育心理学研究室は2025年7月、高校生を対象に「高校生のスポーツ心理学I」を開講する。競技力を高めるための心理的手法について講義する。受講費は960円。定員は各日時10名。申込期限は5月31日。
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。
マイナビは2025年3月15日、16日、全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を東京都内で開催した。審査の結果、「Discovery部門」で帝塚山高等学校「ロックロック」チーム、「Innovation部門」で聖学院高等学校「ロッテで繋がろって」チームが優勝した。