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東京理科大学は、2021年1月17日に開催する「宇宙教育プログラム」の一般聴講生を募集する。2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインのみの聴講で、定員は400名。
リセマムは、2021年2月23日(火・祝)ボーク重子さんとワコールの下着講座“学(まな)ブラ講座”講師をお招きし、読者参加型オンラインライブイベント「子育て後も“私”をもっと好きになるポジティブコーチング Presented by ワコール」を開催する。
未来の体育を構想するプロジェクトは2021年1月16日から24日までの9日間、学校の体育の先生やスポーツ関係者などが立場・職種・地域を超えて学ぶ祭典「未来の体育共創サミット2021」をオンライン開催する。部活やAI、教科体育などをテーマに約30のセッションを展開する。
「トビタテ!留学JAPAN」は、社会課題についてグローバルな視点から学びたい高校生のためにスタートした「#せかい部×SDGs探究」のオンラインイベント「#せかい部×SDGs探究成果報告イベント with kemio」を2021年1月24日に開催する。
はまぎんこども宇宙科学館は2020年12月26日、はやぶさ2のサンプルカプセルが地球帰還に成功したことを受け、オンライントークイベント「はまぎんキッズ・サイエンス YouTubeトークイベントVol.7『はやぶさ2の現場からー史上初のサンプルリターンへの挑戦ー』」を開催する。
学研プラスは2021年3月12日・13日に、日本ドリコムと共催で、大学受験対策と首都圏・関西圏の大学・短期大学・専門学校への進学情報をトータルでサポートする「学びのガイダンス2021」をオンラインで開催する。参加費はすべて無料。
Y-SAPIXは2021年1月16日、中学3年生・高校1年生の生徒および保護者を対象に、理科ガイダンス「大学と理科のつながり-『学部』選びのための『理科』を知る」を開催する。参加無料。
東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)は2021年1月5日から3月31日まで、ミニ企画展「小石川植物園の野鳥」を柴田記念館で開催する。参加費は無料だが、別途入園料が必要。開館曜日は、毎週火、水、金、土、日曜日および祝日。
東京外国語大学、東京農工大学、電気通信大学による文理協働型グローバル人材育成プログラムとして、「高校生グローバルスクール」が2021年3月20日と21日にオンラインにて開催される。参加資格は高校1年生と2年生、および中等教育学校4年生と5年生。
Bright Choiceは2020年12月19日~27日の期間、日本における国際バカロレアの第一人者、坪谷ニュウエル郁子氏をゲストスピーカーに迎えた特別イベント「子どもの未来を創造する、国際バカロレアについて考えよう。」を開催。期間限定でイベントのようすを動画配信する。
理化学研究所(理研)は2020年12月25日、「理研DAY:研究者と話そう!」をオンラインで開催する。12月の理研DAYのテーマは「理科嫌いが科学者になった話」。Zoom参加者の定員は先着60名。Webサイトにて申込みを受け付けている。当日のようすはYouTubeでもライブ配信予定。
京都弁護士会は2021年1月9日、中高生を対象とした「第10回 ジュニアロースクール」をオンライン開催する。参加者は「裁判員」として判断を下す「評議」を体験するほか、現役弁護士との懇談タイムも設ける。定員は中高生各先着20名。参加無料、申込みはメールで受付。
Z会グループの難関私大文系専門塾「増田塾」は2020年12月13日、難関私立大文系を志望する高校1・2年生を対象とした「難関私大現役合格セミナー」をオンラインで開催する。参加無料。Webサイトにてセミナー開催時刻まで申込みを受け付ける。
HLABは2021年1月、在日米国大使館と連携して「Liberal Arts HUT powered by U.S. Embassy(米国大使館)& HLAB」をオンラインで開催する。対象は中学3年生と高校生。参加予約はWebサイトにて受け付けている。参加費は無料。
徳山工業高等専門学校とオプンラボは2020年12月19日、全国51校ある国立高専の学生を対象に、「科学技術で2050年の世界を変える!」をオンライン開催する。2050年の未来で実現したい技術や事柄を想像し、その「ニュース」を作るワークショップを行う。
東京大学は2020年12月19日、同大学工学部に興味のある高校生と家族、教職員を対象に「東大工学部の講義・演習の紹介:新しい生活様式に対応した教育活動に向けて」をオンラインにて開催する。参加は無料。