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京都大学総合博物館は、こどもの日にちなんで2025年5月6日に対話型解説イベント「青空子ども博物館in円山」を円山公園音楽堂で開催する。参加費は無料。
埼玉県営公園では、ゴールデンウイーク期間中に家族で楽しめるさまざまなイベントを開催する。また、こども動物自然公園では、2025年5月5日のこどもの日に小中学生の入園料が無料になる。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2025年7月14日から8月30日までの夏休み期間に、幼児から小学生を対象としたサマースクールを開催する。1日最大10時間の英語環境で過ごすことができ、SDGsにちなんだテーマを学ぶことで、子供たちの英語力を向上させることを目的としている。
相鉄グループと横浜市旭区役所は、2025年5月16日から18日までの3日間、横浜市旭区の「こども自然公園」で自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2025」を開催する。同イベントは、相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として2017年から開催されており、今回で6回目となる。
シルバニアファミリーの40周年を記念した「シルバニアファミリー展40th」が、2025年4月25日から5月18日まで、東京・サンシャインシティ文化会館ビルで開催される。「ようこそ、シルバニア村へ」というキャッチコピーのもと、シルバニアファミリーの世界を体感できるさまざまな企画が用意されている。
リソー教育は、慶應義塾幼稚舎と慶應義塾横浜初等部向けの「入試親子体験会」を開催する。横浜初等部は2025年4月27日、幼稚舎は5月6日に開催。申込みは伸芽会「伸芽ねっと」への登録が必要。先着順のため、各回定員になり次第、受付を締め切る。
横浜市青葉区にある横浜市民ギャラリーあざみ野は「子どものためのプログラム」を開催している。2025年4月16日、2025年度のプログラムを公開した。予約なしで誰でも参加できる工作プログラム、親子向けのファミリープログラムなどがある。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
夏休みに広く社会を知るきっかけとして、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が2025年8月6日と7日の2日間、文部科学省など30府省庁等にて開催される。
プラスワン教育は2025年6月8日、千葉県木更津市にて「初夏の1dayキャンプ~潮干狩り&温泉テーマパーク編~」を開催する。これは、子供たちが自然と触れ合いながら学ぶことを目的とした日帰りプログラムで、年長から小学6年生を対象にしている。
箱根の自然体験拠点HAKONATURE BASEは2025年のゴールデンウイークに親子で参加できる自然体験イベントを開催する。親子で楽しめるのは、「箱根の森 DAYCAMP supported by THE NORTH FACE」など。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。
岡山大学は2025年5月10日、岡山大学資源植物科学研究所一般公開「きて、みて、発見!!植物っておもしろい!」を開催する。大麦などの遺伝資源や植物科学の世界の紹介やクイズラリー、大学院入試説明会も実施する。参加費無料。一部の催しは体験人数制限あり。