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東京都と東京都歴史文化財団らは2023年3月まで、小中高生を対象に、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロが直接指導する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。開始日はコースにより異なる。申込期間は7月1日~8月15日。参加費は1万5,000円(税込)。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年7月は学研マンガとのコラボ「エネルギーとサステナビリティ」や、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
学研エデュケーショナルは、「ことばパーク」の夏イベント第1弾として、親子で参加できる特別オンラインイベント「辞書とあそぼ!~語彙力アップお楽しみ講座~」を2022年8月20日に開催する。申込み・参加ともに無料。
日本科学未来館は、開館記念日の7月9日を含む、2022年7月8日から10日までの3日間、「Mirai can FES 『ミライキャンフェス』~あなたと未来をつくる3日間~」を開催する。15の限定プログラムと常設展の無料開放、「ジオ・コスモス」の新コンテンツも公開する。
NTTデータは2022年8月6日・7日の2日間、小学生を対象にIT体験教室「NTTデータ アカデミア」をオンライン開催する。デジタルポケットの「Viscuit」を使ってプログラミングを体験。コースは入門と基本の2種類から選択できる。参加無料。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光は2022年7月24日、広尾学園中学校・高等学校の副校長 金子暁氏を講師に迎え、第4回「グローバル教育オンライン講座」を開催する。対象は、小中高生・保護者。申込みは7月21日まで。先着20組限定で会場参加あり。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォーム「キッズウィークエンド」は、2022年7月3日から31日まで「夏のオンラインこどもフェス ―自由研究を楽しもう」を開催する。対象は講座により異なり、おもに未就学児と小学生。参加費は原則無料。
ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。
セブンカルチャーネットワークは、1,200講座を開設する都内最大級のカルチャースクール「池袋コミュニティ・カレッジ」で、マンガ家の仕事が体験できる子供向け夏休み特別講座を開催する。参加費は、会員・一般ともに8,360円(税込)。
体験型英語学習施設のTOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)では、小学4年生以上を対象にしたイベントプログラム「夏の1日国内留学Fun course英語で映像制作を体験しよう!」を2022年8月20日に開催する。定員20名。参加費は1万1,000円(税込)。
講談社は2022年7月23日、「講談社の動く図鑑MOVE」の夏休み特別オンラインイベント「ダンゴムシ博士になろう!」を開催する。2021年に開催し好評を博した「ダンゴムシセミナー」が、今夏はさらにパワーアップして登場。対象は小学生以下、参加無料。申込締切は7月21日。
ドコモgaccoと日本航空(JAL)は、gaccoで開講中のオンライン講座「航空業界で働く人々」の課外学習プログラムとして、2022年7月22日に講座受講生限定の特別工場見学をオフラインで開催する。対象は小学生以上で定員24名。参加無料。応募は7月3日まで受け付ける。
「キッザニア東京」と「キッザニア甲子園」は、3歳から15歳までの子供が対象の「キッザニア模擬選挙」を、2022年7月5日から10日まで実施する。比例代表方式で実在の政党に投票、本物の投票箱使用、ゼロ票確認等、リアルな選挙を体験する。
Mimmyは2022年7月9日、川崎重工業と共催しオンライン社会見学「ロボット発明のナゾを解き明かせ!」を実施する。最新の産業用ロボットたちの紹介や、子供たちから募集したロボットのアイディアについて、川崎重工社員と一緒に実現の可能性を探る。
恩賜上野動物園は「動物愛護に関する標語」を、2022年7月1日から31日までの間、募集する。募集内容は動物愛護を題材にした標語(形式は自由)。
日本関税協会は税関発足150周年を記念し、「小中学生絵画コンクール」を実施する。税関や貿易等をテーマとした絵画を募集する。応募資格は小学生の部(小学4~6年生)と中学生の部(中学1~3年生)。受付は2022年9月9日まで、当日消印有効。