【夏休み2022】工作キット付き体験型イベント「イラストプロジェクターをつくろう」オンライン開催

 ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。

教育・受験 小学生
【夏休み2022】工作キット付き体験型イベント「イラストプロジェクターをつくろう」オンライン開催
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  • 伊知地国夫氏
  • キット内容
  • プロジェクターの完成形
  • 投影のようす
  • デコレーションを施したイラストプロジェクター
 ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。応募多数の際は抽選となり、参加確定者には募集終了後、メールにて通知がある。

ニコンの技術に親しむ工作の時間



 ニコンミュージアムでは例年、夏休み期間中に小学生向けのイベントを開催している。今年は昨年に引き続き、手書きのイラストを投影できる「イラストプロジェクター(投影機)」の工作教室をオンラインで開催する。

 このイベントは、子供たちがニコンのコア技術の1つである「光利用技術」の仕組みや原理に親しむことがねらい。参加者は自宅のパソコンやスマートフォンなどの端末からアクセスし、解説動画を見ながら「イラストプロジェクター」を組み立てる。工作を楽しみながら専門的な仕組みや原理を理解できるため、夏休みの自由研究としてもお勧めだ。

 解説動画には科学写真家の伊知地国夫氏が出演。伊知地氏は科学写真家で、子供のころから科学と写真に興味をもち、大学在学中に本格的に科学写真の撮影を開始したという。撮影分野は、光学、顕微鏡、瞬間、植物、天体など科学全般で、実験教室などで科学の楽しさを子供たちに広める活動も行っている。動画ではその伊知地氏が工作キットに入っている凸レンズ、工作用紙、LEDライトなどを使用し、「イラストプロジェクター」の組み立て方を説明してくれる。

科学写真家の伊知地国夫氏

 なお、このプロジェクターは伊知地氏のオリジナルデザイン。動画内では凸レンズの性質やプロジェクターの仕組みなども解説する予定だ。また、工作キットは昨年同様、宅配便で送付される他、1日でも早く入手したいという要望に応えるため、100個分はニコンミュージアム受付での受渡しとして用意する。

工作キットの内容

 対象は小学校3年生から6年生で、募集人数は500名。パソコンやスマートフォンなどでYouTubeを視聴できる環境にあることが条件となる他、工作に必要なハサミ、セロハンテープ、定規、油性のカラーペン、LEDライトに使用する単4電池3本は自宅で用意する必要がある。応募方法は、募集期間中にWebサイトより保護者の名前、工作キットの届け先住所、メールアドレス等、必要事項を記入して申し込む。応募多数の際は抽選となり、参加確定者には募集終了後、メールにて通知される。工作キットの発送開始およびミュージアムでの受渡しは、2022年7月26日からの予定だ。

「イラストプロジェクターをつくろう」


対象:小学3~6年生(パソコンやスマートフォンなどでYouTubeが視聴可能な方)
参加費:無料
募集期間:2022年6月28日(火)~7月10日(日)
募集人数:500名 ※応募多数の際は抽選。参加確定者には募集終了後、メールにて通知
工作キット受渡し:発送開始およびミュージアムでの受渡しは2022年7月26日(火)からの予定
注意事項:工作にはハサミを使用し、とがったパーツも入っているため、ケガのないように保護者と一緒に組み立てること。工作に必要なハサミ、セロハンテープ、定規、油性のカラーペン、LEDライトに使用する単4電池3本は自宅で用意のこと

お申込み受付は終了しました

 ニコンミュージアムはニコンが創立100周年を記念してオープンした企業ミュージアム。館内にはニコンの各事業の製品や技術などを一堂に展示しており、なかでもカメラやレンズ約1,000点を展示した「映像とニコン」のコーナーは好評を博している。家族連れに人気のコーナー「レンズの実験室」では、光とレンズの基本的な性質やレンズ設計の基本などを体験しながら学ぶことができる。入場無料。

ニコンミュージアム
《編集部》

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