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東京農工大学女性未来育成機構は、8月1日、女子中学生・高校生のための「サマースクール2015」を開催する。同大の女性教員による講演会のほか、体験プログラム、キャンパス内見学を行う。定員は60人、事前の参加予約が必要。申込受付は7月3日まで。
国立天文台三鷹は、7月23日と24日に小中学生向けの天文教室を開催する。日程により内容が異なり、7月23日にはプラネタリウム投影機、24日には天体望遠鏡を作成する。事前申込み制で、材料費が必要。
パイオニアは、夏休み期間中、パイオニア本社(神奈川県川崎市)およびパイオニアプラザ銀座(東京都中央区)にて小学生を対象とした夏休み特別セミナー「小学生のためのものづくり教室」を開催する。
国際機関日本アセアンセンターは、小学生対象の体験型の東南アジア文化紹介イベント「ASEANキッズ・デー」を、8月8日に東京で開催する。さまざまな切り口からASEAN諸国の文化を体験でき、ボルネオ島の自然保護解説パネル展示など、自由研究にも役立つ展示も設置予定。
横浜DeNAベイスターズは、子どもたちが主役のイベント「キッズスタジアム2015」を開催し、その一環として行う小学生対象「プロ野球お仕事体験」の参加者を募集している。応募受付けは7月16日まで。
小学生向けのプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、9月の大型連休にフィリピンでプログラミングと英語を学ぶキャンプを開催する。小学校4年生~6年生が対象。プログラミングや英語のレベルは問わず、初心者でも参加できるという。
デジタルハリウッドは、LITALOCO(リタリコ)が運営する子ども向けIT×ものづくり教室の「Qremo(クレモ)」と共同で、「はじめてのアプリ開発」を開講する。会場は「Qremo」が主催するサマーラボ内で、7~8月全20回開催。各回定員12名。
全国のApple Storeでは子ども向けのワークショップ、サマーキャンプを7月27日より開催する。対象は8歳~12歳で、費用は無料。iPadを使った映画作りや、Macを使って自作のイラストや効果音を用いたインタラクティブブック作りに挑戦する。
横浜市芸術文化振興財団では、7月19日・20日に小学生対象の「アート寺子屋~夏~」を開催する。東京造形大学講師で美術家のこいちりょうじ氏を講師にむかえ、本格的なアート体験のワークショップを行う。事前に申込みが必要で、先着順で受け付けている。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は8月、小・中学生対象の夏休み講座「学芸員のお仕事」と、古代の道具などを制作する小学生対象の「夏休み子ども体験」を実施する。いずれも事前の申込みが必要で、7月1日から申込開始(先着順)。
希学園は7月26日に目黒教室で、小学4・5年生を対象としたテスト大会「第2回希学園杯~夏の陣~」を実施する。国語・算数・理科・社会の4教科のテストを、入試に近い雰囲気で取り組み、実践力を養うという。
モリタは、夏休み特別イベントとして消防車工場の見学会を実施する。場所は、兵庫県三田市にある三田工場。8月25日と27日の開催で、現在応募を受け付けている。締切りは7月15日まで。
11月2日に開業100周年を迎える東京ステーションホテルでは、8月10日、11日の2日間、小学生がいる家族を対象とした東京駅とホテル内の探検ツアーが体験できる夏休み自由研究宿泊プラン「東京駅キッズ探検隊」を販売する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、カウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 5 Years to Go!!」を、東京オリンピック開催まで5年前の節目となる7月24日に開催する。小学校3年生~6年生を対象とした陸上競技指導などが行われる予定だ。
日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り」が、10月3日、4日に東京都世田谷区・三宿エリアで開催される。大人から子供まで参加可能な「世田谷パン大学」では、パンに関するワークショップやトークショーなどを行い、食べるだけでなく、パンを知り、楽しむ機会を提供する。
7月25日、26日に、東京都シンボルプロムナード公園「夢の広場」をメイン会場に、「湾岸サイクルフェスティバル 2015」が開催される。開催5回目となる今年は「お台場を「自転車のまち」にしよう!」をテーマに、自転車を存分に楽しむためのさまざまな企画が行われる。